夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2017年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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大阪府消費生活センターは8月14日、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの協力のもと、若者が陥りやすいトラブルを防止するための啓発イベントを開催する。高校生を中心に、80席分の事前申込みを受け付ける。当日の立ち見も可能。
千葉県佐倉市では、8月5日(土)に関東最大規模となる合計約16,000発の「佐倉花火フェスタ」を開催することが決定。今年は内閣総理大臣賞最多受賞の野村花火工業が初参加し、見どころ満載の花火大会となっているようだ。
“フリフリチキン”の愛称で親しまれるハワイ、ノースショア発の大人気チキン「レイズ オリジナル ブロイルド チキン(RAY'S ORIGINAL BROILED CHICKEN)」を携えて、鎌倉の由比ガ浜ビーチハウスに、7月1日から8月31日までの期間限定でレイズ(RAY'S)がオープン…
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として、「サマー・アドベンチャー2017」を8月に開催。通年のプログラムに代わりアーティストを講師に招いて行う、期間限定の特別なプログラムを実施する。
学研グループは、21世紀型スキルを身に付けるための多彩なSTEAM教育プログラム「STEAM FESTA」を7・8月に開催する。おもに小学生を対象に、デザイン思考ワークショップや科学実験教室、プログラミング教室、宮本算数教室を行う。
外務省は8月2日と3日、「こども霞が関見学デー」を開催する。対象は、小学生から中学生。業務説明や職場見学などを行い、子どもたちが広く社会を知る体験活動の機会を設ける。一部プログラムは事前申込みが必要。
国立科学博物館は7月25日から8月13日、「2017夏休みサイエンススクエア」を開催する。未就学児から高校生を対象に、実験や観察、工作などの科学を体験できる企画を実施する。入場料は、高校生以下と65歳以上は無料、大学生と一般は620円。
津田塾大学は、「第18回高校生エッセー・コンテスト」を開催する。今回は、米アップルの共同創業者の1人であるスティーブ・ジョブズに宛てた手紙形式のエッセーを募集する。募集期間は8月1日~9月1日(必着)。応募は郵送で受け付ける。
朝日学生新聞社は8月5日、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2017」を開催する。さかなクンによるスペシャルステージや、テレビ番組でも活躍する河合敦先生の日本史授業、ロボット製作ワークショップなどが行われる。入場無料。
青山学院大学は、小学4~6年生を対象にしたイベント「夏休みこどもサイエンス教室~理工学部の研究室に行ってみよう!~」を、8月2日に開催する。理工学部の研究室を公開し、サイエンス教室やキャンパスツアーを実施。参加無料。7月10日より申込み受付を開始する。
JR東日本横浜支社は6月21日、東海道本線横浜~国府津間開業130周年記念イベントの開催を発表した。7月11日から8月31日までスタンプラリーを実施。開業時の6駅に歴代の列車スタンプを設置。すべてを集めると先着2000人にオリジナルマグネットシートをプレゼント。
筑波大学は7月29日、中学生を対象にした「夏休み自由研究お助け隊2017」を開催する。13のテーマが用意されたワークショップから、1つを選び参加するほか、筑波大学中央図書館の見学も行う。申込期間は7月1日から21日まで。参加費無料。
NEXCO東日本と東京湾横断道路は、8月3日に東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリア(PA)で開催する「2017サマーフェスティバル」で実施する「アクアライン探検隊」の参加隊員250名を募集する。
最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「LITALICOワンダー」は7月17日から8月31日まで、夏の特別講習「サマーラボ2017」を開催する。プログラミングやロボット製作などを通して、子どもの職業観や興味関心を拡げる。
教育に関する調査やプログラム開発を行うNEEDは7月30日から8月9日の期間中、神石高原ホテルにてサマースクールを開校する。対象は、小学1年生から6年生。前期、後期、通期の3期で開催され、各期40名を募集。費用は、前後期各22万円、通期40万円(いずれも税別)。
駿台関西地区は、夏休み期間に各種イベントを行う「サマーフェア2017」や、駿台出身の現役大学生を迎えたトークライブなど、6月から8月にかけてさまざまなイベントを開催する。対象はイベントにより異なるが、中高生、受験生と保護者。いずれも無料で参加できる。