小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
徳島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校一般選抜の確定志願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,211人に対し4,232人が志願し、志願倍率は1.00倍。
北海道教育委員会は2024年3月1日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の再出願後の確定出願状況を発表した。学校別の倍率は、札幌西1.5倍、札幌東1.4倍、札幌北1.3倍、札幌南1.2倍など。一般選抜の学力検査は3月5日に行われる。
北海道公立高等学校入学者選抜が2024年3月5日に行われる。HBC北海道放送、TVhテレビ北海道、UHB北海道文化放送は入試当日、解答速報を放送。解答・解説やボーダー予想など、最新の入試情報を伝える。
RAB青森放送は2024年3月5日、同日に実施される2024年度(令和6年度)青森県公立高校入試について「青森県高校入試速報」を放送する。放送時間は午後3時50分から午後4時50分まで。出題傾向や全教科の詳しい解答などをわかりやすく伝える。
愛媛県教育委員会は2024年2月29日、2024年度(令和6年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.06倍、西条(国際文理)1.13倍、今治西本校(普通)0.96倍、松山南本校(普通)1.13倍など。
山梨県教育委員会は2024年2月29日、2024年度(令和6年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集の確定志願状況を発表した。全日制26校の平均志願倍率は0.95倍。学校・学科別の志願倍率は吉田(理数)1.12倍、甲府南(理数)1.25倍など。
長野県教育委員会は2024年2月29日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者後期選抜における確定志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は0.94倍。学校別では長野(普通)1.16倍、松本深志(普通)1.08倍など。
新潟県教育庁は2024年2月29日、2024年度(令和6年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願変更後の志願状況を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.80倍、新潟(普通)1.09倍、新潟南(理数コース)1.25倍など。
神奈川県教育委員会は2024年2月28日、2024年度(令和6年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の合格者数および2次募集について発表した。共通選抜における全日制の合格者は3万8,516人、平均競争率は1.21倍。2次募集は全日制31校、定時制4校で行われる。
茨城県教育委員会は2024年2月28日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校進学学力検査実施状況を公表した。当日の別室受検者は22人、欠席者は新型コロナ16人、インフルエンザ17人、そのほか40人の計73人となった。今後、新型コロナウイルス感染者等は3月7日に追検査が受検できる。
三重県教育委員会は2024年2月29日、2024年度(令和6年度)三重県公立高等学校後期選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制52校の平均志願倍率は1.08倍。学校・学科別では、神戸(理数)3.72倍、四日市(国際科学)2.10倍など。
奈良県教育委員会は2024年2月28日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜について、出願受付3日目となる2月28日午後3時時点の出願状況(中間発表)を公表した。全日制合計の募集人員4,919人に対し、出願者数1,878人で、競争倍率は0.38倍となった。
静岡県教育委員会は2024年2月28日、2024年度(令和6年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更後)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.18倍、磐田南(理数)2.18倍など。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2024年2月28日、2024京大入試状況「一般入試 志願状況」を公開した。志願者総数は3年連続で増え、過去10年でもっとも高い志願倍率となった。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2024年2月26日、2024東大入試状況「一般選抜 志願状況」を公開した。2024年度の一般選抜に安全志向はみられず、特に理系受験者が積極的に挑戦したという。
佐賀県教育委員会は2024年2月28日、2024年度(令和6年度)佐賀県立高校入学者選抜一般選抜の確定志願状況を発表した。全日制課程の一般選抜には4,880人が出願し、出願倍率は1.05倍となった。