小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
香川県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)香川県公立高等学校一般選抜について、志願変更1日目締切後の同日午後4時時点の出願状況を発表した。各学校の志願倍率は、高松(普通)1.05倍、丸亀(普通)1.00倍、高松第一(普通)1.02倍など。
佐賀県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)佐賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を公表した。全日制課程全体の志願倍率は1.05倍。学校・学科別の志願倍率は、佐賀北(普通)1.49倍、佐賀西(普通)1.35倍など。
青森県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)青森県立高等学校入学者選抜の確定出願状況を発表した。全日制全体の募集人員7,210人に対して6,733人が出願し、出願倍率は0.94倍となった。
広島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)広島県公立高等学校入学者選抜一次選抜、連携型中高一貫教育に関する選抜、帰国生徒および外国人生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況(確定)を発表した。
福岡県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,108人で、倍率は1.13倍だった。
岐阜県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次選抜・連携型選抜の確定出願状況を発表した。全日制課程では、定員1万3,121人のところ、1万2,829人が出願し、倍率は0.98倍となった。
茨城県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)茨城県立高校の第1学年入学志願者数等(志願変更後)を発表した。全日制の確定志願倍率は0.98倍。学校・学科別では水戸第一(普通)1.65倍、土浦第一(普通)1.30倍など。
文部科学省は2024年2月20日、2024年度国公立大学入学者選抜について確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。確定志願倍率は、前期日程が2.9倍、後期日程が10.0倍、中期日程が12.9倍、合計4.3倍。2段階選抜は、35大学55学部で実施され、計4,413人が不合格となった。
北海道教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)公立高等学校推薦・連携型入学者選抜の合格内定状況を公表した。推薦入学者選抜の実質倍率は、市立函館(普通)2.78倍、札幌平岸(普通)2.61倍、札幌清田(普通)2.55倍、札幌啓成(普通)2.46倍、札幌国際情報(普通)2.42倍などが高かった。
鳥取県教育委員会は2024年2月19日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。一般選抜の志願者数は2,649人で、志願倍率(競争率)は0.87倍。最高倍率は米子東(普通・生命科学)1.63倍となった。
奈良県教育委員会は2024年2月17日、2024年度(令和6年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜等実施状況(総括)を発表した。20校で実施した特色選抜は検査当日に65人が欠席し、2,572人が受検、実質倍率は0.92倍。市立一条の推薦選抜は7人が欠席し実質1.60倍だった。
京都府教育委員会は2024年2月16日、2024年(令和6年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜の受検状況を公表した。全日制は募集人員1万1,325人に対し、受検者数1万286人で、受検倍率は1.94倍。学校ごとの倍率は鴨沂(普通・A方式1型)5.83倍がもっとも高い。
岐阜県教育委員会は2024年2月19日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況を発表した。同日午前9時時点の全日制第一次選抜の志願倍率は0.98倍。学校別では、土岐紅陵(総合・独自II)2.00倍、関商工(機械・独自)1.79倍などが高い。
熊本県教育委員会は2024年2月16日、令和6年度(2024年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.50倍、済々黌(普通)1.68倍など。
福井県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況を公表した。2月16日まで志願変更を受け付け、変更後の全日制一般選抜の第一志望出願者数は3,577人、倍率は1.00倍。最高倍率は羽水(探究特進)3.68倍だった。
宮城県教育庁は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,640人に対し、1万3,609人が出願し、出願倍率は1.00倍。宮城一(普通)1.28倍、仙台二(普通)1.16倍など。