小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
文部科学省は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日となる2月2日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.1倍、中期日程が12.0倍。確定出願状況は2月20日に発表される。
福岡県は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)福岡県公立高校推薦入試の志願状況を発表した。県立高校71校の平均志願倍率は1.50倍。学校別の確定志願倍率は、明善(理数)4.38倍、修猷館(普通)2.52倍、筑紫丘(理数)4.43倍等。
島根県教育委員会は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)島根県公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願者数一覧(志願変更前)を発表した。2月1日正午現在、全日制全体の志願倍率は0.83倍。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.00倍、出雲(普通)1.10倍等。
山口県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)山口県公立高等学校推薦入学選抜等の志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,863人で志願倍率は1.0倍。最高倍率は岩国(普通)2.8倍となった。
千葉県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)千葉県立中学校入学者決定検査の結果と今後の日程などについて公表した。入学許可候補者内定数は千葉中・東葛飾中いずれも80名。入学確約書の提出者が募集定員に満たない場合は、2月6日までに順次繰上げ決定する。
愛知県教育委員会は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が一宮2.65~3.97倍、旭丘が2.04~3.06倍、特色選抜が瀬戸西(普通)3.70倍など。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
福岡県は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色化選抜・連携型選抜および市組合立高等学校特色化選抜の内定状況を公表した。特色化選抜の志願者9,210人のうち、県立高6,775人、市組合立高1,246人の計8,021人が内定した。
高知県教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願状況を発表した。1月31日時点で、全日制課程全体の志願倍率は0.72倍。
神奈川県教育委員会は2024年1月31日、同日に受付を締め切った2024年度(令和6年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願者数集計結果を公表した。全日制の競争率は前年度比0.01ポイント減の1.19倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.30倍がもっとも高かった。
北海道教育委員会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の出願変更後の中間状況を発表した。1月31日正午現在の出願倍率は、札幌西1.5倍、札幌東1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.3倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌北が0.1ポイント低下した。
東京都教育委員会は2024年1月26日、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の令和6年度(2024年度)入学者選抜について、最終応募状況と受検状況を公表した。
三重県教育委員会は2024年1月30日、2024年度(令和6年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制全体の志願倍率は2.09倍。学校・学科別では、松阪(理数)4.78倍、稲生(普通)3.75倍など。
岡山県教育委員会は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学者選抜の志願倍率は1.52倍。最高倍率は岡山一宮(理数)3.80倍となった。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
愛媛県教育委員会は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)県立高等学校学科別推薦入学者選抜の志願状況を公表した。推薦の募集人員に対する学校別の目安の志願倍率は、松山東(普通)2.08倍など。