小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
長野県教育委員会は204年1月29日、2024年度(令和6年度)高等学校入学者選抜の志願状況を公表した。公立高校前期選抜の全日制の志願倍率は1.41倍。学校別では、伊那北(理数)1.17倍、屋代(理数)1.50倍など。
徳島県教育委員会は、2024年1月25日に出願を締め切った2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校育成型・連携型選抜の確定出願状況を公表した。育成型選抜全体の志願倍率は1.03倍。学校・学科別では、徳島北(普通/国際英語)2.58倍がもっとも高かった。
大分県教育委員会は2024年1月26日、2024年度(令和6年度)大分県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜等志願状況を公表した。全日制高校の推薦志願倍率の合計は、推薦Aが1.05倍、推薦Bが0.87倍。もっとも倍率が高かったのは、大分上野丘(推薦B/普通)1.89倍。
文部科学省は2024年1月26日、2024年度(令和6年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である1月26日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が0.4倍、後期日程が1.0倍、中期日程が1.5倍。願書は2月2日まで受け付ける。
奈良県教育委員会は2024年1月26日、2023年度(令和5年度)第2回中学生進路希望調査の結果を公表した。1月9日から15日に実施した学科別の第一希望倍率は、磯城野高校フードデザイン科のパティシエコース1.80倍、シェフコース1.65倍、奈良商工(観光)1.65倍などが高倍率となった。
鳥取県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色入学者選抜の志願状況を発表した。実施2年目となる2024年度の特色入学者選抜の志願倍率は0.96倍。最高倍率は、鳥取西(普通)の2.40倍となった。
香川県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書締切後の確定出願倍率は、坂出(普通)5.45倍、高松西(普通)3.62倍、高松南(看護)3.55倍など。
北海道教育委員会は2024年1月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。1月24日正午現在の出願倍率は、札幌西1.6倍、札幌北1.4倍、札幌東1.4倍、札幌南1.3倍など。出願変更は、1月29日から2月2日まで受け付ける。
山形県教育委員会は2024年1月25日、2024年度(令和6年度)山形県公立高等学校入学者選抜について、推薦および連携型入学者選抜の志願状況を発表した。推薦入学者選抜の志願倍率は、山形市立商業(経済)3.00倍がもっとも高かった。
大阪府公立中学校長会は2024年1月26日、大阪府の2024年度(令和6年度)公立高校入試における進路希望調査(1月)の結果を発表した。1月16日時点の進学希望倍率は、高津(文理)2.02倍、茨木(文理)2.00倍、北野(文理)1.50倍など。
熊本県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.59倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の7.80倍がもっとも高かった。
宮崎県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。全日制高校の平均志願倍率は1.70倍。宮崎西(理数)8.63倍がもっとも高くなった。
山梨県教育委員会は2024年1月23日、2024年度(令和6年度)入学者選抜前期の志願者数について発表した。全日制課程26校の平均志願倍率は1.03倍。学校別では甲府東(普通)1.91倍がもっとも高かった。
香川県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)香川県公立高等学校の自己推薦選抜出願者数を発表した。願書受付1日目午後4時現在の倍率は、坂出(普通)5.45倍がもっとも高い。
千葉県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)千葉県立中学校入学者決定における二次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が3.7倍、東葛飾中学校が3.8倍。入学許可候補者内定者の発表は1月31日午前9時から。
東京都教育委員会は2024年1月23日、2024年度(令和6年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集の平均出願倍率は前年度比0.42ポイント減の4.03倍。学校別では三鷹4.81倍、小石川4.41倍など。