LOCONは2020年5月31日から、クラッシーが運営するステラプリスクールと共同運営で、自宅などの限られたスペースでもさまざまなアスリートと共にトレーニングを親子で行える知育体操プログラム「つくし会式オンライン知育体操」を開始する。
アルペンは、シューズの試走会や自転車の試乗会を行う「スポーツ&スキーフェスタ」を2018年6月9日(土)、10日(日)にスポーツデポ 山王店にて開催する。
2018年6月8日(金)に開催される「オリンピックコンサート2018」に、平昌オリンピックのメダリストが参加することが決定した。
3月11日、東日本大震災から7年。オリンピック公式アカウントが、ユーチューブに「震災をいかに羽生結弦は耐え、夢を掴んだか」というタイトルで動画を公開した。
朝日新聞出版は、日本人選手の活躍を網羅した週刊朝日増刊「平昌オリンピック総集編」を2018年2月28日(金)に発売する。
P&Gグループは、平昌冬季オリンピック期間中に行った男子フィギュアスケート金メダリスト 羽生結弦へのインタビューを公開した。
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表が2月26日、東京都内で行われた日本代表選手団帰国時記者会見に登壇してチーム5名がそれぞれ感謝の気持ちを表した。
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で活躍した日本代表のメダリストらが2月26日、東京都内で行われた日本代表選手団帰国時記者会見に登壇した。
フィギュアスケート男子としては66年ぶりになるオリンピック2連覇をやってのけた羽生結弦。
平昌冬季五輪のスノーボード女子ハーフパイプ。13日に決勝が行われ、韓国系米国人、17歳のクロエ・キム選手が優勝した。女子スノーボーダーでは史上最年少の金メダル獲得となった。
ボーネルンドが運営する室内あそび場「キドキド」は2018年2月17日と24日、オリンピック競技をモチーフにした体遊びを体験できる「選手になりきって遊ぼう キドキドで楽しむ!冬のスポーツ」を開催する。
メダルラッシュに湧いた平昌オリンピック4日目の2018年2月12日。スキーフリースタイル男子モーグルで銅メダルを獲得し、日本勢初のメダリストに輝いたのは、日本大学 スポーツ科学部1年生の原大智選手だった。
TOKYO FMは、平昌冬季オリンピック出場選手が試合前に聴く曲をオンエアするスペシャル企画「アスリートたちのCheer up SONGS」を2月23日(金)まで実施する。
モバイルニュースサイト「NHKニュース&スポーツ」は、2月9日(金)~25日(日)まで行われる平昌冬季オリンピックに出場する日本人選手の全成績を17日間に渡り速報で伝える。
平昌冬季オリンピック開幕まであと2日。日本代表全選手のなかでもっとも注目されているのは羽生結弦選手、もっとも金メダルを獲得すると予想されたのはスピードスケートの小平奈緒選手であることが、産業能率大学が全国1万人を対象に実施した調査により明らかになった。
東京ニュース通信社は、平昌冬季オリンピックをテレビで楽しむための特別企画を掲載した「デジタルTVガイド 平昌冬季五輪超特大号!!」を発売した。