平昌冬季オリンピック、注目度1位は羽生結弦…金メダル予想1位は?

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平昌冬季五輪の選手と競技に関する調査「知名度」「金メダル予想」「注目度」ベスト3
  • 平昌冬季五輪の選手と競技に関する調査「知名度」「金メダル予想」「注目度」ベスト3
  • 平昌冬季五輪の選手と競技に関する調査「ブレイク予兆指数」「視聴したい競技」ベスト3
  • 産業能率大学
 平昌冬季オリンピック開幕まであと2日。開幕を前に産業能率大学が全国1万人を対象に実施した調査によると、日本代表全選手(124人/2018年1月30日時点)のなかでもっとも注目されているのは羽生結弦選手、もっとも金メダルを獲得すると予想されたのはスピードスケートの小平奈緒選手であることがわかった。

 産業能率大学スポーツマネジメント研究所は、2018年1月31日から2月2日にかけて平昌冬季オリンピックにおける日本代表全選手の知名度やメダル予想、視聴したい競技などを尋ねる調査を実施した。調査は全国の20代から60代の男女を対象に、インターネットにて実施。1万人から回答を得た。

 調査の結果、知名度と注目度の1位に選ばれたのはフィギュアスケートの羽生結弦選手。前回ソチ冬季オリンピックの金メダリストでもあり、9割と多くの国民が認知しており、男子フィギュア66年ぶりの連覇にも期待が寄せられた。

 日本代表全124選手のなかで、もっとも多くの人が「金メダル」を獲得すると予想したのは、スピードスケートの小平奈緒選手。500メートルで公式戦24連勝中、今シーズンは1,000メートルで世界新記録を打ち立てるなど圧倒的な力を見せており、認知者の過半数が金メダル獲得を予想した。

 また、認知者内での金メダル予想率が知名度に比べて大きい選手を集計した独自指標の「ブレイク予兆指数」では、1位にスノーボードの鬼塚雅選手が選ばれた。鬼塚選手の全体の認知度6.1%に対し、認知者の約半数にのぼる45.4%が金メダルの獲得を予想。大きな期待が寄せられていることがわかった。

 調査ではこのほか、視聴したい競技についても調査を実施。知名度と金メダル予想についてはトップ20、ほかの項目についてはトップ10までを発表している。産業能率大学のスポーツマネジメント研究所では、平昌冬季オリンピック閉幕後にも今回の調査対象者に対して「満足度」や「ブレイク度」などを追跡で調査・分析予定。全国1万人を対象としているため、メダルの色とは違った尺度での全選手の「感動度」を測定することも可能だとしている。調査全文は産業能率大学Webサイトで見ることができる。

◆平昌冬季五輪の選手と競技に関する調査
各項目別ランキングトップ3
【知名度】
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:葛西紀明(スキージャンプ)
3位:高梨沙羅(スキージャンプ)

【金メダル予想】
1位:小平奈緒(スピードスケート)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:渡部暁斗(ノルディック複合)

【注目度】
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:高梨沙羅(スキージャンプ)
3位:小平奈緒(スピードスケート)

【ブレイク予兆指数】
1位:鬼塚雅(スノーボード)
2位:戸塚優斗(スノーボード)
3位:渡部暁斗(ノルディック複合)

【視聴したい競技】
1位:フィギュアスケート
2位:スキージャンプ
3位:スピードスケート
《畑山望》

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