「幼児ポピー(ポピっこ)」が顧客満足度調査「イード・アワード2022 通信教育」幼児の部で最優秀賞を受賞した。2023年で創刊50周年を迎えるポピー。世代を超えて支持され続ける「幼児ポピー」について、新学社・ポピー事業部 編集部 課長の塚本明子氏に聞いた。
新学社の家庭学習教材・幼児ポピーは、ポピー創刊50周年を記念した4月号入会特典「わくわくポピっこワールド」のプレゼントキャンペーンを展開する。自動認識システムで高いシェアを誇るサトーとの記念コラボにより、紙とデジタルを融合した大判ポスターを届ける。
大学受験生向けに、さまざまなコンテンツを発信しているENロジカルが、2023年1月23日に現役の京都大学生がオンラインで英作文の添削指導をする「オンライン英語添削スクール『キョーテン』」をリリースした。「全コースの半額キャンペーン」は2月28日まで。
ベネッセコーポレーションは2023年4月、4・5歳を対象にした「こどもちゃれんじ」のタブレット学習法「こどもちゃれんじタッチ」年中向けコースを開講する。受講費は月あたり3,230円(税込)から。
小学館集英社プロダクションが運営する小学生向け通信教育「名探偵コナンゼミ」は、2023年1月11日より春の入会キャンペーンを展開している。4月に新学期を迎える子供を対象に、通信教育とナゾトキの4月号を受講費0円で提供する。
Z会の通信教育は、2024年度入試に対応した筑駒・開成合格に必要なサービスをまとめて受講できる「筑駒必勝セット/開成必勝セット」の申込受付を開始した。
Z会は、2023年4月に小学2年生~6年生になる子供を対象とした算数・国語の「今すぐ解いておきたい!新小2~小6対象 進級前テスト」を実施中。子供向けの詳しい解答解説や保護者向けの会員のデータに基づいた講評も用意している。実施期間は2023年3月31日まで。
クラウドローンは、コロナ禍において利用者が増えたことを受け、リスキリング(学びなおし)への興味関心と行動の相関について調査した。リスキリングでの教育ローン利用に対し、30代が52%ともっとも高い関心を示したことが明らかとなった。
Z会は、2023年3月1日に開講する2023年度「大学受験生向け講座」の予約申込を受付中。対象は難関大を目指す高校生・大学受験生。紙のテキストとタブレット、どちらかのコースを選択する。
Gakkenが運営する5、6歳(年長)向けのサービス「たいけんポケット」は、2023年度版のサービス開始に合わせ、2022年12月16日より先行モニターを100名募集する。募集の締切りは12月21日。TwitterかInstagramで応募する。
ベネッセホールディングスは、グループ内各社の情報システムの運用・保守を担う「ベネッセインフォシェル」を2023年7月1日付で吸収合併する方針を決めた。一体運営を行うことでグループ全体のDX能力向上を図る。
Mined(マインド)が運営する、子供の「やりたい!」に応え専門家や研究者から少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」において、初の「高校生の先生」が誕生した。先生は慶應義塾高等学校1年生で、宇宙工学を研究中の堀場幸也先生。
Z会は、2023年4月に新小学1~6年生になる子供がいる家庭を対象に、タブレットで遊んで学べるデジタル玩具が抽選で100名に当たるキャンペーンを実施中。応募はWebサイトの応募フォームにて1月31日まで受け付ける。当選発表はプレゼントの発送をもってとなる。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社であるZ会は、2023年度4月号より「小学生タブレットコース4・5・6年生」をリニューアルする。受講申込は2022年11月28日より開始している。
ナガセは、2022年12月1日より東進オンライン学校小学部の小3~小6を対象に追加費用なしで受講できる「演習充実講座」等の新サービスを開始する。あわせて「12月スタート応援キャンペーン」の特典として、12月分の受講料無料や書籍プレゼント、無料の特別授業を実施する。
イオレは、小学生の子供を持つ子育て世代を対象に、子供の学習環境に関するアンケート結果を公開した。小学生の36.1%が学習塾に通っており、1年生の1学期から通い始める人が多いことが明らかになった。