Z会は、2023年4月から小学校に入学する新小学1年生向けの子供を対象に、入学前に解いておきたい「入学前テスト(てんさく付き)」を実施中。入学前テストは、公式Webサイトから無料請求できる。実施期間は2022年12月1日~2023年2月7日。
学研エデュケーショナルは、2022年12月1日より「ことばパーク年長コース」を開講すると発表した。対象は、2023年の4月に小学校1年生になる子供。期間は2022年12月~2023年3月。レッスンは月3回で1回25分。グループコース 税込4,400円、マンツーマンコース税込 8,800円。
ワンダーラボは2022年11月、まったく新しいサイエンス教材「セルトンのふしぎなタブレット」を、STEAM教育の通信教育サービス「ワンダーボックス」に含まれるアプリ教材としてリリースした。
クレアールは、2022年11月13日に行われた2022年度(令和4年度)行政書士試験について、本試験分析動画「完全版」の配信を開始した。動画は、クレアール行政書士講座Webサイトと公式YouTubeチャンネルのどちらでも視聴可能。会員登録等は不要。
「Z会の通信教育」を運営するZ会は、2022年11月1日に高校2年生向けの短期特別講座「大学受験スタートシリーズ」の申込受付を開始した。教材の年内配送を希望する場合、申込締切は12月21日。講座締切は2023年1月30日。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「通信教育」を下記のとおり発表した。
アスノオトは2022年11月13日、偏差値ではないユニークな実践型教育で注目を集める7大学が共催する「おもしろ大学合同説明会」をオンラインで無料開催する。参加校はiU、桜美林大学、京都芸術大学、大正大学等7校。事前申込制。
クレアールは、2022年11月13日の行政書士試験向け対策講座のカリキュラムの一部である「基本確認択一式模試」の無料体験を実施している。希望者には択一式54問・解答解説・割引クーポンを無料でプレゼント(PDFデータ)。申込みは10月末まで。
矢野経済研究所は2022年10月11日、教育産業市場に関する調査結果を発表した。主要15分野における国内の教育産業全体の市場規模は、2021年度は2兆8,399億1,000万円。2022年度は2兆8,882億4,000万円と予測され、コロナ禍から回復の兆しをみせている。
ベネッセコーポレーションは2022年10月より、小中学生の学習意欲を応援する「勉強が好きなキミ、はじまる」キャンペーンを展開。第1弾として、VRゴーグルで学ぶ新しい学習法「ハイリコム学習」を小学6年生向け「進研ゼミ中学準備講座」にて提供開始する。
Z会は、「Z会の通信教育」大学受験生向けコースにおいて、志望大別の予想問題を解いて添削指導が受けられる「『特講』直前予想演習シリーズ」の申込受付を2022年9月1日より開始した。1講座3,300円(税込)。
Z会は2022年9月1日、通信教育の大学受験生向けコースで、「特講」過去問添削の東大・京大シリーズの「最新年度セット(2022)」の申込受付を開始した。答案はスマートフォンで撮影して提出するだけなので、ポストを探す手間もかからず、切手代もかからず便利だという。
城南進学研究社が運営するオンライン学習教材「デキタス」は、2022年9月8日に行うアップデートで小学生国語の単元を追加すると発表した。小学生の「読解力」向上を目指し、小学3年生~6年生向けの単元を追加する。
エンライクは2022年8月22日、子供が中学生または高校生のときに教育サービスを併用していたことがある保護者を対象とした調査結果を発表した。教育サービスを併用して成果が出た人の割合は約60%を占めた。
中高生の4割以上が通信教育受講の目的を「学校の成績向上」と回答したことが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が2022年8月8日に公表した調査結果から明らかになった。
Z会は2022年8月31日まで、新型コロナウイルス等の影響で長期休暇を自宅で過ごす時間が増えた幼児・小学生の子供がいる家庭への学びサポートとして、思考力を育む教材を無料公開している。