東京工科大学と日本工学院専門学校を運営する片柳学園は、特別公開講座「未来のプロダクトデザインセミナー」を11月13日、蒲田キャンパスで開催する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国の休暇不足のビジネスマンに無料でMINI『クロスオーバー』を貸し出す「有休取得応援プロジェクト」に、日本コカ・コーラが参加することになったと発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月8日、欧州向けの新型『Cクラス』に新グレードを設定すると発表した。
昭和女子大学の学生8人が「BMW Motorrad」をイメージしたスカーフをデザインし、2月12日、ビー・エム・ダブリュー株式会社の本社ショールーム(東京・丸の内)にて公開プレゼンテーションをおこなった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4~9月)のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが2万7014台(10.7%減)を販売し、全輸入車ブランドで3年連続、外国メーカー車では9年連続トップとなった。
アウディの試乗が無料でできる「アウディ クワトロパーク」が8月30日に期間限定でオープンする。それに先駆けて26日に記者発表会が開催され、オープンを祝うテープカットや施設紹介などが行われた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型EV『i3』の世界観、次世代イノベーションを体験できる、夏休み子ども向けラボをBMWグループスタジオにて、7月30日より8月8日まで開催する。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、9月1日から横浜市で開始される、ワンウェイ(乗り捨て)方式のカーシェアリングサービス「smaco」を記念し、地元の子どもたちにクルマのラッピングデザインを募集する「smacoこどもデザインコンテスト」を実施する。
独ダイムラー社で先端技術開発統括を務めるラルフ・ヘアトヴィッヒ氏は4月14日、都内で会見し自動運転車の走行実験を日本の高速道路でも実施することを明らかにした。
国内外の最新自動車を一堂に会した「札幌モーターショー2014」が2月14~16日、札幌ドームで開催される。子ども向けの体験学習プログラム、地元の洋菓子を集めた「さっぽろスイーツカフェ」などの企画もあり、家族で楽しめる内容となっている。
新型Sクラスに設定されるハイブリッド(HV)は、今回、シリーズのエントリーモデルに位置づけられた。組み合わせられるのはショートボディ(ホイールベース=3035mm)だ。
トヨタ自動車は8月27日、東京臨海副都心にある車のテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」をリニューアルすると発表した。子どもが運転を体験できる屋内コースなどを新設する。9月1日から10月末まで一部休館し、11月初旬のオープンを予定している。
アウディジャパンは、最新のCI/CDを採用し環境に配慮した、国内最大規模の販売店「Audi みなとみらい」を8月4日(日)にオープンする。
国土交通省が公表した「平成27年度燃費基準達成・向上達成レベルベスト10」にBMWが9台ランクインした。
日本自動車輸入組合が発表した2012年(1月〜12月)の輸入車ブランド別販売台数によると、フォルクスワーゲンが前年同期比11.0%増の5万6191台、シェア17.8%で13年連続のトップとなった。
メルセデス・ベンツ日本は20日、「A180」など2車種のホイール・キャップに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。