エンライクは2023年8月1日、全国の生徒に向け「じゅけラボOnlineインターナショナルスクール」を提供開始した。国際英語、ハイブリット・国際英語、インターナショナルスクール、ハイブリッド・インターナショナルスクールコースを完全オンライン授業で提供する。
アゴス・ジャパンは2023年8月20日、「海外大学進学希望の子供を持つ保護者懇親会」を東京都渋谷区のアゴス・ジャパン渋谷校で開催する。参加費は無料。
IELTSを運営するIDP Educationは2023年8月6日、四国地方で初めてのIELTS公式試験実施を記念して、小中高校生・社会人・保護者・教育関係者を対象に、NESTON Kids After Schoolにてカナダ留学応援フェアを開催する。定員50名。入場無料。申込予約制。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2023年7月25日、TOEIC S&Wの世界の国・地域別スコアのアンケート結果を公表した。日本は、Speaking113点、Writing132点(各スコア200点満点)だった。
旺文社教育情報センターは2023年7月21日、「受験生が選んだ外部検定はどれ?<2023年一般選抜>」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。2023年度の大学一般選抜で受験生が利用した英語の外部検定は、「英検」が9割を占めている。
旺文社は2023年7月11日、「DAILY英検集中ゼミ」シリーズ(1~5級)7点を改訂し刊行した。英検の試験と同じ形式の問題を大問ごとに解くことで、実際の解答形式に慣れることができるという。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2023年度のTOEIC Bridge Listening&Reading公開テストに、2023年11月19日の試験日を追加。年間4回から5回へ実施回数を増やし、より受験しやすい体制を整える。
TOEIC Programを開発しているETSのまとめによると、TOEIC L&Rの世界の国・地域別平均スコアで、日本は561点だった。2022年の受講者を対象に実施したアンケートによると、受験者の年齢は21~25歳が44%でもっとも多いことがわかった。
日本英語検定協会は2023年6月19日、Webサイトで「2023年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は正午以降に順次公開。Webサイトから合否結果を確認できる。
日本英語検定協会は2023年度に限り、英検の各方式(英検(従来型)、英検S-CBT、英検S-Interview)の実施級で正規検定料から一律100円の値引きを実施。キャンペーン価格とともにあらためて試験日程を紹介する。
オンライン英会話ENC/GNAは、2023年7に実施する英検二次の面接対策として「英検二次面接試験1週間集中コース」を開講する。1回25分、計14回のレッスン。受講料1万円(税込)。
サインウェーブは2023年6月5日、社会人・大学生向け英語学習アプリELST Biz(イー・エル・エス・ティー・ビズ)のリリースを発表した。旺文社の人気教材「TOEIC L&Rテスト目標スコア奪取シリーズ」を収録。企業・学校を対象に提供する。
日本英語検定協会は2023年度限定で、各方式の全級で正規検定料から一律100円を値引きする「学習支援キャンペーン」を開催している。1級、準1級は本会場のみ。4級、5級は一次試験のみ。一次試験免除者も同額となる。
日本英語検定協会は、2023年5月26日~28日に実施した「2023年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を5月29日にWebサイトに公開する。公開時間は午後1時以降を予定。
オンライン英会話ENC/GNAは2023年5月15日より、6月4日実施の英検本試験対策として「英検一次試験 直前1週間 ニガテ克服合格特訓コース」を開講する。不得意分野を7日間、計14回の集中レッスンで総仕上げする。
アゴス・ジャパンは2023年4月29日、「新形式TOEFL iBTセミナー ー2023年夏から変わる変更点と新Writingセクション攻略法ー」をETS Japanと共同でオンライン開催する。7月26日より、TOEFL iBTテストは約1時間短縮する。