西日本でもっとも歴史のある私立小学校として知られる追手門学院小学校。同校の英語教育の改革に熱を注いできた井上恵二校長に、「TOEFL Primary」を活用した先進的な英語教育の取組みについて話を聞いた。
日本英語検定協会は2021年12月2日、Webサイトで「2021年度第2回実用英語技能検定二次試験」C日程の合否閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
日本英語検定協会は2021年11月16日、Webサイトで「2021年度第2回実用英語技能検定二次試験」A日程の合否閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英語教材」を発表した。
朝日出版社は、世界有数のニュース専⾨メディアCNNのニュースを素材にしたオンラインテスト「CNN GLENTS」の第2回公開テストを2021年11月18日~12月1日に実施する。申込みを11月10日から開始し、世界に通用する英語力や国際教養力を試すことができる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
大阪府教育委員会は2021年10月15日、2022年度(令和4年度)大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。一般入学者選抜の学力検査は3月9日、追検査となる追学力検査、追小論文、追面接は3月19日に行われる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年10月7日、2022年度入試情報に「2022年度入試の概要」を掲載した。入試を取り巻く環境、学部の新設・再編、新型コロナウイルス感染症対応、入試変更点等、2022年度入試を展望している。
日本英語検定協会は2021年10月5日、2021年度第3回「英検S-CBT」12月実施分の試験日程・試験時間等の概要を発表した。申込受付は10月8日午後6時より開始。締切日は試験日ごとに異なる。
公文教育研究会の事業部門の1つ、グローバル・コミュニケーション&テスティング(以下GC&T)は、日教販と契約を結び、「TOEFL Primary」「TOEFL Junior Standard」の練習問題販売を開始した。問題は「ファミマプリント」内にて購入が可能。
国立大学協会は、大学入学共通テストで英語認定資格・検定試験の活用、記述式問題の出題が見送られたことを受け、「2020年度以降の国立大学の入学者選抜制度-国立大学協会の基本方針-」を改訂し、ガイドライン等を廃止した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年9月2日、2022年度入試情報に「英語資格・検定試験利用状況」「小論文・総合問題出題概要一覧」を掲載した。2022年度入試における国公私立大学の詳細情報を一覧にまとめて紹介している。
日本英語検定協会は2021年9月1日、2021年度第2回英検の個人申込の締切日を9月10日まで再延長すると発表した。夏休みの延長や休校により、9月3日以降も個人申込を希望する受験者や保護者がいることから、インターネットやコンビニからの申込期限を再延長して対応する。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年8月25日、2021年度第2回の実用英語技能検定(英検)の個人申込の締切日を9月3日まで延長すると発表した。全国規模で会場設置のめどが立ったため、当初の8月27日締切りから変更して対応する。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2021年8月2日、文部科学省が公表した2025年度の「大学入学共通テスト実施大綱の予告」「大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告」について内容をまとめた。2025年度の大学入学共通テストでは新教科「情報」が出題される。
文部科学省は2021年7月30日、大学入学共通テストにおける英語民間検定試験と記述式問題の導入断念を正式に表明した。記述式問題の出題および英語成績提供システムに係る方針を定めた大学入学共通テスト実施方針は廃止する。