
子供のネット利用1位はYouTube…小6を境にマイクラからLINEへ
小中学生のネット利用最多はYouTubeで、2位は小学5年生まではマインクラフト、小学6年生以降はLINEであることが、教育ネット総合研究所が2023年8月2日に発表した調査結果から明らかとなった。

女子小学生「クラスや友達の中で流行っている言葉」1位は?
小学館は「ちゃお」2023年5月号にて掲載、収集した「休み時間の過ごし方」と「流行語」に関するアンケート結果を発表した。女子小学生の「クラスや友達の中で流行っている言葉」1位は、相づち言葉である「それな」だった。

LINE利用率8割…10代のTikTok利用率は4割
NTTドコモ モバイル社会研究所は2023年4月17日、「スマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向について」の調査結果を公表した。スマートフォン・携帯電話の所有者のうちLINE利用率が83.7%で、10代ではTikTokの利用率が42.5 %と世代別でもっとも多くなった。

TikTok、テレビに対応…GoogleTV・FireTV向けアプリ提供
ショートムービープラットフォーム「TikTok」を手掛けるBytedanceは2月21日、テレビの大画面でTikTokを楽しめる「TikTok TV」アプリの提供を日本国内で開始しました。

ティーントレンドランキング、TikTokで話題の「チグハグ」2冠
マイナビティーンズラボは2022年11月16日、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「平成フラミンゴ」。コト部門1位は「チグハグダンス」、コトバ部門1位は「それでは聞いてください、チグハグ」が選ばれた。

大学生流行語大賞2022上半期、コトバ部門に「はにゃ?」
大学サークルのプラットフォームアプリ「サークルアップ」を運営するユーキャンパスユースは2022年10月5日、「大学生流行語大賞2022年度上半期」を発表した。コトバ部門では、とぼけるときに使用する「はにゃ?」が1位に輝いた。

「Twitter使ったことがある」中3生と保護者22.5ポイントの差
使用したことがあるSNS等について、児童生徒と保護者との間で顕著に認識の差があることが、教育ネットが2022年5月18日に発表した調査結果より明らかになった。SNSの使用でもっとも認識の差が大きかったのは「Twitter」。特に中学3年生では22.5ポイントの開きがあった。

デジタルリテラシーを親子で高めるコミュニケーション方法…TikTokの安心安全な利用に向けてPR
リセマムとTikTokは2022年3月25日、オンライン講座「わが子を守るために親子で高めるデジタルリテラシー」を開催した。「デジタル生活は足し算の考えで改善すべき」と説く尾花紀子氏の意図するところとは。TikTokが提案する安心安全への取組みとともに講座を概観する。

SNS利用、中学生は9割超…小学校低学年でTikTok上昇
NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年4月4日、小中学生のSNSの利用状況についての調査結果を発表した。中学生では9割を超える子供が、SNSを利用していることが明らかになった。

TikTok保護者向けオンライン講座「わが子を守るために親子で高めるデジタルリテラシー」3/25PR
リセマムと、TikTokは2022年3月25日、保護者向けオンライン講座「ハッシュタグと『共感』でつながる世界、わが子を守るTikTokセミナー」を開催する。当日は子供のSNS利用の実態や安心安全な利用に際しての親子の対話のコツについて考える。事前申込制。

新成人、政治への期待が8年ぶりに回復…マクロミル調査
マクロミルは2022年1月5日、「2022年新成人に関する調査」の結果を発表した。「これからの日本の政治に期待できる」と回答した新成人は8年ぶりに24%台に回復。「国民年金制度を信頼できる」との回答は47.4%で最高値を記録した。一方、海外への関心は軒並み低迷している。

体調管理・ウイルス対策に「風邪予防指数」「乾燥指数」配信
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュース」にて冬の健康と体調管理、ウイルス対策をサポートする「風邪予防指数」と「乾燥指数」の提供を開始した。24時間生放送の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」でも同指数を用いた配信を開始する。

ティーントレンドランキング、コト・コトバ部門1位に共通作品
マイナビティーンズラボは2021年11月17日、「2021年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「なにわ男子」がランクイン。コト部門1位は「東京リベンジャーズ」、コトバ部門1位は同作中のセリフ「ひよってるやついる?」が選ばれた。

異色の3者が社会課題を乗り越える「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトPR
ショートムービープラットフォーム「TikTok」は2021年8月19日から10月10日まで、行政機関、NPO等の専門家と連携して「コロナ禍でも学ぶ・働く・暮らすをあきらめない」プロジェクトを実施している。「異色」の3者が実施したプロジェクトに込められた思いとは。

TikTok「自殺予防啓発プロジェクト」9/10-16
若者を中心に支持されている動画シェアアプリTikTokは、自殺対策基本法によって設定された自殺予防週間の2021年9月10日~9月16日の期間に「自殺予防啓発プロジェクト」を特設サイトにて開催する。

TikTok、ペアレントコントロール利用の手引き公開
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2021年9月1日、保護者が子供のデジタルライフを見守るための「ペアレントコントロール利用に関する手引き」を公開した。オンラインの安全性について、10代の子供たちと話したい5つのことをまとめている。