特集
合格アドバイス
教育情報センター本部長 広野雅明氏
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取締役 教育研究所長 北 一成氏
情報本部本部長 中学情報部 岩崎隆義氏
本部 常務取締役 茂呂真理子氏 「進学レーダー」編集長 井上修氏
愛知県私学協会は2021年10月23日・24日の2日間、第37回「2022愛知の私立学校展」をドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)にて開催する。中学3年生および小学生とその保護者は10月11日より、中学1・2年生とその保護者は10月18日よりWebサイトにて事前予約を受け付ける。
首都圏模試センターは2021年10月10日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
エヌエイチケイ文化センターは、小学生がいる家庭向けのNHK文化センターオンライン講座を2021年10月16日開催する。中学受験専門カウンセラー・算数教育家の安浪京子氏が講師を務め、中学受験のリアルを指南する。
2022年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2021年9月26日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2022年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介。
東京都は2021年10月6日、2022年度(令和4年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度(2021年度)より1校増の182校。募集人員の合計は、前年度より30人増の2万5,601人。入学者選抜は2022年2月1日以降に実施される。
リソー教育が運営する進学個別指導塾TOMASは2021年10月15日から31日にかけて、「2022年度 中学入試直前ガイダンス」をオンラインにて限定公開する。視聴は無料、申込締切は10月8日正午。TOMASのWebサイトにて受け付ける。
日能研は2021年10月4日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏9月16日版、関西9月25日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(70)等。
日本交通は2021年10月1日、受験日等の学校への移動に利用できるハイヤー送迎プラン「受験生ハイヤー送迎パック」の受付を開始した。2022年度の受験を控えた受験生や家族向けに1日10組限定で販売する。移動や人混みへの不安を解消することで、受験当日の負担を軽減する。
「マグネットパーク×旺文社」おふろポスター中学受験シリーズ、「でる順小学校まるごと暗記ポスターブック三訂版」全49種から、中学受験に役立つ23種を厳選した「おふろポスター中学受験シリーズ」が、2021年10月1日に販売開始された。
首都圏模試センターは、2021年10月3日、文京学院大学女子中高会場での入試情報保護者会&文教学院大学女子中高の学校説明会を開催。当日はYouTubeライブにて同時配信され、その後一定期間アーカイブ配信がされる。
エキサイトは2021年10月21日より4週連続4回にわたり、保護者向けオンラインセミナー「塾だけでは変わらない?子どもの能力を引き出す親の意識改革!」を開催する。事前申込制、参加費は無料。
栃木県教育委員会は、令和4年度(2022年度)県立中学校入学者選考「特別の選考」について公表。本検査出願者で、新型コロナウイルス感染または濃厚接触(無症状かつ陰性が確認できた者を除く)の事由により本検査を受検できない者が対象。
全国に発令されていた緊急事態宣言等が2021年9月30日をもって終了することを受けて、文部科学省は9月28日、小中学校や高校等の設置者に向けて留意事項を通知した。感染拡大への警戒を緩めることなく、引き続き感染症対策の徹底を継続するよう求めている。
茨城県教育委員会は2021年9月28日、2022年度(令和4年度)茨城県立中学校・中等教育学校入学者選抜において、不合格となった受検者に解答用紙の写しを送付すると発表した。万が一の採点誤りに速やかに対応するため、合格発表翌日をめどに受検者の自宅に郵送する。
オンライン合同学校説明会を企画・運営する学校PR部実行委員会は、2021年10月3日に「オンライン合同中学校説明会」を開催、一般予約の受付を開始した。現役中高生が、自分の学校をプレゼンする。
秋田県教育委員会は2021年9月21日、令和4年度(2022年度)秋田県立中学校入学者選抜実施要項を公表した。適性検査および作文、面接による検査は12月25日に実施する。