ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は2022年1月18日、2022年度大学入試センター試験の予想平均点(最終集計)を発表した。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、大学入学共通テストの全体概況等を公開した。東大理科三類のA判定は830点、得点率は92.2%。
河合塾は2022年1月18日、2022年度大学入学共通テストの予想平均点(確定版)を「Kei-Net」に掲載した。予想平均点は5教科7科目の文系型が509点、理系型が512点。いずれも前年度(2021年度)の平均点を下回った。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日午前、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。大学入学共通テストの自己採点から、志望校の合格可能性を判定し、2次試験出願校の決定等に活用できる。
予備校の講評、SpesDen代表の久保山氏へのインタビューから、2022年1月16日に実施された大学入学共通テストの数学IA、数学IIBについて振り返る。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版(1月18日午後1時時点)を発表した。
学研プラスは、難関大受験生向け映像講座「学研プライムゼミ」公式Webサイトの特設ページにて、2022年度大学入学共通テストの徹底解説動画を科目別に順次公開する。1月下旬までは「英語」の全問解説動画を公開。視聴は無料。
ベネッセ・駿台データネットは2022年1月19日午後、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」を公開予定。大学入学共通テスト(以下「共通テスト)の自己採点結果と記述模試結果、志望大学を登録すると、志望大学の判定値が確認できる。
駿台予備学校は2022年2月1日から2月17日に「大学入試共通テスト解説授業」をWeb配信する。対象は、中学生・高1・2生。解説授業では、ポイントとなる問題を解説するほか、今後の学習方法なども伝授する。参加は無料。事前申込制。
河合塾は2022年1月19日午後1時より、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開する。公開時刻を過ぎても各コンテンツが閲覧できない場合は、ブラウザの再読み込みを試すこと。
大学入試センターは、東京大学本郷試験場で発生した刺傷事件の影響により、2022年1月15日と16日の大学入学共通テストを受験できなかった受験者を対象に、追試験の申請を受け付けている。受付期間は1月18日午後5時まで。
東進は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。1月17日午前11時現在の速報値によると、5教科7科目は文系514点・理系520点(900点満点)。
2022年度(令和4年度)の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第1日程が2022年1月15日と16日の2日間行われた。河合塾は、共通テストの問題を分析のうえ「総合コメント」を発表した。
2022年度大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目に実施された理科1、理科2と数学1、数学2について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
河合塾は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系513点・理系522点(900点満点)。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。