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合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
早稲田アカデミーは2024年3月、新小1~6生対象の「中学入試報告会」と、新小5~新中3生対象の学校別・地域別「高校入試報告会」を首都圏の各会場で開催する。帰国生向け(中学入試・高校入試)はオンラインにて開催。参加無料、事前申込制、会場開催は先着順で受け付ける。
長崎県は2024年1月19日、2024年度(令和6年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制の前期志願倍率は1.68倍。学校学科別では長崎西(普通・理系)5.9倍がもっとも高かった。
長野県教育委員会は2024年1月19日、長野県立高等学校入学者選抜における追検査の対象者の拡大について公表した。新型コロナおよびインフルエンザ罹患に限定していた現行の対象者から、災害・事故なども対象となる。適用は2024年度(令和6年度)入試より開始。
2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システムのメール受信障害について、神奈川県教育委員会は2024年1月19日午後2時、Gmailの受信に対応し、すべての志願者が出願システムを利用できるようになったと発表した。
秋田県教育委員会は2024年1月17日、秋田県公立高等学校入学者選抜における学力検査得点等の「口頭請求による開示(簡易開示)」について公表した。受検者本人が開示請求できる。簡易開示請求期間は、3月14日~4月12日(週休日、祝日を除く)。
首都圏千葉・埼玉の私立高校の一般入試が東京・神奈川に先駆けて実施される。千葉県は2024年1月17日より、埼玉県は1月22日からスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システムでGmailを受信できない障害について、神奈川県教育委員会は2024年1月18日午後1時半、最新情報とともに志願者・保護者向けフローチャートを公開した。メール受信の障害は解消していないが、一部でGmailにもメールが届くよう対応しているという。
宮城県教育庁は2024年1月17日、2024年度宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査結果を公表した。全日制課程68校の平均志願倍率は1.00倍。学校別では仙台南(普通)2.07倍、仙台一(普通)1.85倍、宮城農(食品化学)1.85倍などが高かった。
東京都教育委員会は2024年1月16日、都立高等学校、中等教育学校(後期課程)の授業料・入学料および特別支援学校高等部の授業料について更新情報をWebサイトに掲載した。2023年4月1日現在の授業料・入学料のほか、2024年4月入学者向けの入学料減免制度について紹介。申請期間が短いため、希望する場合は早めに志願校に相談するよう勧めている。
埼玉県は2024年1月16日、2024年度(令和6年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月11日午後3時時点の全日制47校の平均倍率は3.94倍であった。学校別では栄東23.12倍、慶應義塾志木5.52倍など。
2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システムで、おもにGmailを受信できない障害が発生している。神奈川県教育委員会は2024年1月16日午後1時、メール受信の障害は解消していないと発表。志願者の不利益がないように対応していくとして、理解と協力を呼びかけている。
朝日新聞出版は2024年1月15日、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ2月号」を発売した。特集は「ジェンダー平等って何?」。ニュース解説は「パワハラをなくすには?」「子どもへの性暴力、どう防ぐ?」などを掘り下げて掲載しているという。
三重県教育委員会は2024年1月13日、2024年度(令和6年度)三重県立高等学校進学希望状況(2023年12月15日現在)を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万1,002人。学校別の希望倍率は、松阪(理数)2.4倍、津西(国際科学)1.93倍など。
千葉県は2024年1月12日、2024年度(令和6年度)千葉県私立高校入学者選抜(前期)の志願状況を発表した。1月11日正午時点の志願倍率は、昭和学院秀英(普通)15.34倍、渋谷教育学園幕張(普通)13.42倍など。
福井県教育委員会は、2024年度福井県立高等学校推薦入学者選抜・特色選抜等の確定出願状況を発表した。推薦入学者選抜には494人が出願し、平均倍率は普通科1.06倍、専門学科0.85倍。学校・学科別では、敦賀(商業)2.14倍がもっとも高かった。1月16日に学力検査・面接等を実施する。
埼玉県教育委員会は2024年1月11日、2024年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2023年12月15日現在)の結果を公表した。高等学校等進学希望数の割合は98.3%。学校別の倍率は市立川越(普通)2.64倍、市立浦和(普通)2.34倍などが高くなっている。