アップリカ、首や腰のすわらない赤ちゃんを支える新モデル3種を発表
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、平らなベッドになる回転式チャイルドシートの最新モデル「フラディア ラクート」シリーズ3機種を3月20日より発売する。
芝浦工業大と川口市の企業共同、6輪車いすを開発
芝浦工業大学と企業が連携し、6輪車いすを開発したことを発表した。同大学が実施する授業「システム工学特別演習」、「産学・地域連携PBL」において、学生のチームが埼玉県川口市の企業とともに、段差を乗り越えやすい機構を搭載した車いすを開発した。
夫がもらってきて嫌なバレンタイン2位はチョコ、1位は?
既婚女性に対し、「バレンタインに夫が自分以外の女性からプレゼントをもらうことをどう思うか」というテーマで調査したところ、「夫がバレンタインデーにもらってきたら嫌なもの」の1位は「服や小物」、2位は「手作りチョコレート」、という結果となった。
聖学院大学が被災地の子どもケア第4集発行、希望者には無料送付
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は、東日本大震災から4年目を迎えることに伴い、必要な子どもの心のケアや教育の課題に焦点をあてた小冊子を2月20日に発行する。希望者には、無料で提供するという。
花粉症、4割以上が「病院に行かない」
日本調剤は、「花粉症の実態と対策」調査を実施した。同調査は、これまでに花粉症と自覚・診断されたことがある花粉症経験者・全国の20代~70代以上の男女1,198人を対象に、1月16日~19日の期間にインターネット調査で実施したもので、その結果を公開した。
埼玉大学などがさいたま市でレンタサイクル実証実験を開始
日本コンピュータ・ダイナミクスは、ベルニクスと埼玉大学と共同で、さいたま市の協力を受け、電動アシスト自転車向けワイヤレス充電装置を活用したレンタサイクル技術実証実験を、2月17日よりさいたま市JR武蔵浦和駅東口にて実施すると発表した。
ハッキング技術を競う「SECCON 2014」韓国チームが優勝
2月8日、東京電機大学において「SECCON CTF 2014決勝戦」の優勝チームが発表された。今回優勝したのは韓国から参加した「TOEFL Beginner」だ。SECCONは、国内でも定着しつつあるCTFによるハッキングコンテストのひとつだ。
ミドルエイジ男性の約90%にフィット、DoCLASSEがサイズ拡充
婦人服ファッションブランドのDoCLASSE(ドゥクラッセ)が展開しているメンズライン・DoCLASSE for Menが、中高年向けの新しいサイズ展開を採用した「ピュアファイン+シャツ」、「ダブルジャガード/バーズアイ・ジャケット」の販売を開始する。
東京駅100周年記念Suica、申込締切本日(9日)まで
JR東日本が1月30日より受け付けている「東京駅開業100周年記念Suica」の申込期限が本日2月9日までと迫っている。申込枚数は既に「本年度内の発送可能予定数」である10万枚を大幅に超えているという。
貯めやすい「Tポイント」、使いやすさは「JAL」、働く女性調査
ネットエイジアは3日、「ビジネスウーマンのポイント活用」に関する調査結果を発表した。調査期間は2014年12月13日~15日の3日間で、20歳~39歳のアルバイト・パートを除く女性有職者1,000名から回答を得た。
ビル・ゲイツ発案の学生向けITコンテスト、国内予選受付開始
日本マイクロソフトは5日、学生向けのITコンテスト「Imagine Cup」日本予選大会の参加募集を開始、3月19日まで受け付ける。世界規模で開催される同コンテストには、これまでに190を超える国から、延べ165万人以上の学生が参加している。
「VERY」とコラボしたパパ・ママ向け子ども乗せ自転車「HYDEE.II」発売
ブリヂストンサイクルは、女性誌「VERY(ヴェリィ)」とコラボした「HYDEE.II(ハイディツー)滝沢眞規子さん限定モデル」を、2月上旬より全国の販売店を通して発売する。
ギフト・ショー春2015、子どもの箸使いを助ける「箸ぞうくんminimini」
奈良県は奈良のものづくりをアピールするため、ギフト・ショーで集合ブースを構えている。箸がうまく使えない子供がスムーズに箸を使えるようにするための製品「箸ぞうくんminimini」も展示されている。
au、2/6発売のガラケー「GRATINA2」は防水・防塵・耐衝撃対応
KDDIと沖縄セルラーは3日、2015年春モデルとして発表したフィーチャーフォン「GRATINA2」を6日に発売すると発表した。防水・防塵・耐衝撃性能をもつタフネスフィーチャーフォンだ。
東京都、子どもの声を騒音対象外に…条例見直しに関する意見を公表
東京都では、保育所などの子どもの声を騒音とする条例の見直しを進めている。2月4日に都は一般から寄せられた意見の結果と都の見解を公表。見直しに賛成が59%、反対が34%となった。
日本人はアメリカ人より野菜不足、摂取量低下が深刻化
総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは、1月23日~1月26日の4日間、全国の男女1000人に対して、「野菜不足」をテーマにした意識調査を行った。

