三越伊勢丹ホールディングスが、2011年3月11日の東日本大震災から4年目を迎えるにあたり、昨年に引き続いて東日本復興支援チャリティキャンペーンを実施する。「どんぐりバッヂ」(300円)を発売し、その収益金を寄付するというもの。
東京都青少年・治安対策本部は2月10日、「ストーカー被害防止リーフレット」をPDFファイル形式で公開した。ストーカー犯罪の概要を説明したもので、身近に潜むストーカー犯罪から身を守るための早期の対応や、相談窓口の案内について説明した内容となっている。
「歩きスマホ」の危険性が問題となりつつある中、一般社団法人電気通信事業者協会(以下TCA)が「歩きスマホ」の実態および意識に関する調査を実施、調査結果から導き出されたメディアを活用して、主要駅でキャンペーンを実施している。
専門学校向け情報検索サイト「コレカラ進路.jp」を運営するライフマップは2月24日、専門学生を対象とした企業オファー型(逆求人)就職サービス「WorKuru」のサービス提供を開始した。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第11弾では、「エントリーシートで聞かれる設問」について聞いた。
ジェイアール東日本企画は2月26日、「2014年度 交通広告とモバイルの利用実態調査」(第1回交通モバイル調査)の結果を発表した。電車内において、交通広告とモバイルが、どのような意識で接触・利用されているのか調べたものだ。
加藤電機は26日、4月27日より提供を開始する日本で初めてとなるGPS機能を用いない位置検索&見守りサービス「SANフラワー」の製品発表を行った。従来の基地局情報やGPS機能を使った位置情報検索では難しかった屋内での正確な位置表示を可能にしているのが特徴となる。
トランジットジェネラルオフィスが手掛けるジューススタンド「ハッピー ホーム キッチン(HAPPY HOME KITCHEN)」が伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロア/ウエストパークに3月4日にオープンする。
不動産賃貸仲介ショップの「うちナビ」は、自転車シェアサービス「COGOO(コグー)」を運営しているリレーションズと業務提携したことを発表した。3月より九州大学・大阪大学・横浜国立大学・一橋大学の合格者へチラシ・サイト・アプリを通じてアプローチすることを発表。
ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。GPSを利用した「エリア出入通知機能」により、子供が学校や塾等に出入したことをメールで知らせる。
デンソーのタイにあるグループ会社7社は、交通安全啓発活動を行っているAsia Injury Prevention(AIP)と共同で、1月から2月にかけてバイクに同乗する子どもたちにヘルメット着用を呼びかける啓発活動をバンコク市内で実施する。
東京駅のプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』が鉄道博物館で復活した。2014年春「進撃の巨人プロジェクションマッピング」、2014年夏の新江ノ島水族館「ナイトアクアリウム」など、企画を発表してきたNAKED Inc.が演出を担当する。
デルは24日、Android 5.0を搭載した10.1インチタブレット「Venue 10」を発表した。4月下旬から国内発売される。2月27日よりAmazon.co.jpなどで先行予約が開始される。
ネクストは、同社の子会社であるLifull FaMが、2月23日に家族向けクローズドSNSアプリ「Lifull FaM(ライフル ファム)」の提供を開始したことを発表した。
下北沢B&Bで2月24日、イベント「HEAR(ヒアー)子どもの声を聴こう」が行われた。辻仁成氏が「子どもおもいの働くお父さん」代表として登場した。
3月7日に「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」が公開されるのを記念して、小学館とJ:COMはAR技術を活用した「映画ドラえもん 週刊スペースヒーローズ」を実施中だ。