ロジクールとアイシェアは2月14日、「平日の家族のコミュニケーションに関する意識調査」の結果を公開した。調査対象は20代〜40代の既婚者で、小学校低学年以下の子どもがおり、配偶者・子どもと同居している有職者683名。調査日は1月25日〜26日。
宇宙航空研究開発機構は2月13日、「宇宙飛行士のように心身を鍛えよう!~ミッションX 指導者育成 特別セミナー~」の参加者募集について発表した。ミッションXとは、子どもたちがもつ宇宙開発への興味関心を、健康的な生活習慣を身につける事につなげるためのプログラム。
全国大学生活協同組合連合は2月13日、「大学生による、大学生のための消費者被害防止パンフレット」を作成してホームページに公開した。大学生の先輩が間違った「契約」をして大学生活の夢や目標を見失わないためのアドバイスをしている。
スマートフォンの普及にともない、各家庭においての通信費の状況は? 不満は? 利用者が求める改善策とは? サーベイリサーチセンターが通信費に関する意識調査を実施し、結果を公表した。
楽天が運営する情報サイト「みんなの就職活動日記」は2月8日、学生会員を対象に調査した「2013年度卒学生の就職人気企業ランキング」の結果を公開した。2011年10月3日〜2012年1月9日に、インターネットと就職フォーラム会場でのアンケートを実施。6,289人の回答を得た。
リクルート進学総研は2月7日、全国高等学校PTA連合会と共同で実施した「第5回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2011」の結果を公開した。調査の対象は、9都道府県の公立高2年生とその保護者で、質問紙による調査を2011年9月20日〜10月31日に実施。
ベネッセは2月7日、全国の4年制大学に通う大学生を対象にした「大学進学振り返り調査」の結果を公開した。同調査は、2011年11月に、全国の4年制大学に通う大学生1,500名を対象にインターネットで実施。
オウチーノ総研は2月6日、首都圏沿線「学力偏差値」ランキングの結果を発表。高所得層が多く居住する街が点在するJR根岸線、JR横須賀線、東急東横線などには、偏差値の高い公立高校が多いという。
東京大学は、同大学院 理工農医 4研究科合同 公開講座「放射線を知る」を2月19日に東大本郷キャンパス 安田講堂にて開催する。事前申込みは不要で参加費は無料、誰でも参加することができる。
東京都と神奈川県は2月2日、インフルエンザ定点医療機関からの報告をうけ、インフルエンザ流行警報を発令した。警報の指標となるインフルエンザの定点当たり患者数「30」を、両都県が2012年第4週の報告で超えたという。
聖徳大学児童学研究所は、「第6回 子どもの発達シンポジウム」を2月18日に開催する。今回のテーマは、「子どもの尊い命を事故から守るために—今進められている試み—」。専門家を招き、子どもの事故を防止するためにはどのようにすればいいか、参加者とともに考えるという
こども環境学会は、復興支援連続シンポジウムを2月5日より岩手県盛岡市、宮城県仙台市など4カ所で開催する。3月11日には、一連のシンポジウムの総括として「子どもが元気に育つ復興まちづくりガイドライン」を策定、今後の被災地域への支援のあり方について検討する。
ロート製薬は2月1日、0歳から16歳までの子どもをもつ父母を対象に行った「子どもの花粉症」実態調査の結果を公開した。同調査は花粉症対策への啓発を目的に、インターネットアンケートを実施。調査時期は2011年11月11日〜16日、12月21日〜26日。サンプル数は4,096人。
厚生労働省は1月31日、「平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」を取りまとめてホームページに公表した。同調査は、国民の身体の状況、栄養素等摂取量および生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進を図るための基礎資料を得ることを目的に実施。
ジャストシステムとGMOインターネットグループのpaperboy&co.(ペパボ)は1日、「誰でもかんたん電子書籍!キャンペーン」を開始した。
京阪電鉄不動産は、都心コンパクトマンション新シリーズとして、今春より「A-standard本郷三丁目」の販売を開始するにあたり、首都圏在住の30〜40代マンション住まいの有職者300人に対して「マンションのコミュニケーションに関する意識調査」を実施した。