三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月26日、H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打上げを10月1日2時16分頃(日本標準時)に実施することを発表した。種子島宇宙センターより打上げられる。
リクルートマーケティングパートナーズは、オンライン学習サービス「スタディサプリ」の高校生向け講座で、ネット生中継授業を夏休み期間限定で実施すると発表した。チャット形式の授業で、その場で質問にも答えてもらえる。料金は1コース4,980円(税別)から。
メニコンは、9月11日開催の「メニコンカップ2016 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」に特別協賛する。「メニコンカップ」は、U-15(中学生年代)のオールスター戦として行われる大会だ。今回で22回目の開催。
日本科学未来館では7月7日、大西宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船打ち上げのパブリックビューイングを行う。科学コミュニケーターによる解説も実施。定員は400名、入退場自由。
無料ライブ授業を提供するスマホ学習塾「アオイゼミ」は、アオイゼミ中学講座において7月25日から8月5日まで夏期講習を実施する。対象は、中学1年生から3年生で、講座対象科目は英語・数学・国語・理科・社会の5科目。通常の授業同様、受講は無料。
ウェザーニューズは、上弦の月のとき、月面にアルファベットの「X」に見える地形が現れる「月面X(エックス)」のようすについて、6月12日午後8時から動画サイトで生中継する。月面に浮かび上がる「X」の文字を探してみると、普段とは違った月の楽しみ方ができそうだ。
朝日新聞社は朝日放送と共同で、第98回全国高校野球選手権大会の中継映像をLIVE配信する高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」を6月8日に開設した。今年は全国大会の全試合をLIVE配信するほか、地方大会決勝のLIVE配信を大幅に増やして配信する。
国立情報学研究所(NII)は5月27日と28日、「オープンハウス2016」を開催する。研究成果や事業を広く一般に公開するほか、2016年は若年層向けの企画も充実させ、小中高生向けのワークショップやトークセッションの開催も予定している。
ウェザーニューズは、5月9日午後8時から水星が太陽面を通過するようすを24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で放送する。10年ぶりとなる水星の太陽面通過だが、日本では観測できないため、スペイン・カナリア諸島から生中継する。
今年のみずがめ座η流星群は「ここ数年で最高条件」とされているが、果たして国内で観測はできるだろうか。気になる5月6日の天気や極大時刻、見える方角、ライブ情報などをまとめて紹介しよう。
東京2020大会エンブレムの最終審査が4月25日行われる。エンブレム委員会による最終審査ののち、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事会にて最終決定する。審査模様の一部は、午前11時00分からニコニコ生放送でライブ配信する予定。
第88回選抜選高校野球大会の組み合わせ抽選会が3月11日午前9時より毎日新聞大阪本社で行われる。毎日新聞社は毎日放送と共同で、抽選会の模様をニュースサイトで動画中継する。また、全31試合も公式サイトで生中継する。視聴は無料。
ウェザーニューズは3月9日、東南アジアの一部で見ることができる皆既日食の模様をインドネシアから生中継する。皆既日食が観察できるのは、日本時間で9日午前9時23分から25分頃。日本でも同日午前、部分日食を全国で観察することができる。
いよいよ来週3月9日に迫った「皆既日食」。東南アジアの一部で観察できるが、残念ながら日本では「部分日食」となる。そこで、ウェザーニューズでは、日本時間3月9日8時よりライブ番組「SOLiVE24」で、インドネシアから生中継を行うという。
3月9日の朝、インドネシアのスマトラ、ボルネオ、スラウェシでは皆既日食を観測することができる。パナソニックはインドネシア東部のテルナテ島から、太陽光発電の電力だけを使って皆既日食を全世界にライブ中継する。
12月27日、第95回全国高校ラグビー大会が開幕した。毎日放送(MBS)は、「MBS高校ラグビー推進プロジェクト」を立ち上げ、全国高校ラグビー大会のインターネット放送を1回戦から無料でLIVE配信する。