慶應義塾高等学校は7月27日、2015年度入学試験の日程を発表した。一般入試は、第1次試験を2月12日、第2次試験を2月15日に実施する。東京学芸大学附属や筑波大学附属など国立大学附属との併願が可能となる。
トーマツベンチャーサポートが実施する高校生向け起業家教育講座が6月23日、慶應義塾高校で始まった。ベンチャー起業家の考え方を参考に、自分がやりたいことと、社会で必要とされることを結びつけて価値を生み出す方法を学ぶ。同社は年内に5校開催を目指す。
早稲田アカデミーは、開成、国立附属、早慶附属高など難関校志望者のための「難関チャレンジ公開模試」を7月6日に開催。対象は、難関校を志望する中学1年生から3年生となっている。
SAPIX中学部は、早慶高(慶應女子・慶應志木・慶應義塾・慶應湘南藤沢・早大学院・早大本庄・早稲田実業)を目指す中2・3生を対象とした対策プログラムとして、入試プレおよび英数ゼミを開催する。
首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
神奈川県は1月30日、県内私立高校の出願状況について、中間集計結果を発表した。全日制51校の出願倍率は1月29日15時現在、平均4.88倍となった。出願倍率が5倍を超えている高校は、慶應義塾や山手学院など23校。
慶應義塾は、高等学校4校から優秀で志のある生徒を選抜し、米国の名門ボーディングスクール(寄宿学校)に派遣する「一貫教育校派遣留学制度」を創設した。留学の費用は奨学金として給付される。
早稲田アカデミー・NN(何がなんでも)志望校別コースは8月31日、保護者対象の講座説明会および小学6年生対象の御三家・早慶・難関中プレオープン模試(入会試験)を開催する。
早稲田アカデミーは、筑波大附属駒場や国立附属、早慶附属高など、難関校を志望する中学3年生を対象とした「実戦オープン模試」の受付を開始した。中学2年生を対象に行う毎年恒例の特別合宿も実施。
早稲田アカデミーは6月30日、開成、国立附属、早慶附属高など難関校志望者のための「難関チャレンジ公開模試」を開催する。対象は中学2・3年生。5月28日より各校舎にて受付を開始する。
慶應義塾高校で2月17日(日)に合格発表が行われ、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、ホームページの合格実績を更新した。
SAPIX中学部は11月23日、筑駒高、学芸大附高、慶應義塾高を目指す中3生を対象に、公開模試・学校別入試プレを実施する。会場は、東京と兵庫県西宮市。申込は11月17日まで。受験料は各5,250円。
早稲田アカデミーは、9月2日(日)に中学3年生向けに「開成・国立付属・早慶・難関私立選抜試験」と、保護者向けに「必勝コース説明会」を実施する。参加費は無料で、申込みは、同塾ホームページの申込みWebフォームから行う。
ローソンと東急電鉄は3月22日、東急線沿線の駅売店を「駅売店型ローソン店舗」に順次転換することで基本合意したと発表した。3月31日の、東急田園都市線たまプラーザ駅 北口を皮切りに、順次転換していくという。
早稲田アカデミーは、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日20時に、ホームページの高校入試結果速報を更新した。
SAPIX中学部(サピックス中学部)は、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった2月18日18時に、ホームページの高校受験合格実績を更新した