中学受験直前になると、大手塾では小学6年生を対象とした志望校別特訓が始まる。特訓に参加する必要性や志望校合格に向けた秋以降の勉強法について、中学受験において定評のある個別指導塾SS-1の馬屋原吉博先生に話を聞いた。
四谷大塚は11月3日、小学1年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を47都道府県の2,000を超える会場で実施する。受験料は無料。9月18日より申込受付を開始する。
中学受験塾の四谷大塚が運営するWebサイト「四谷大塚ドットコム」では、全国の中学校のイベントを網羅する「中学校イベントカレンダー」を掲載している。入試日程や学校行事、説明会、偏差値、学校名などさまざまな角度から検索できる。
夏休み目前。受験の要でもある夏期講習は、ただ受けるだけでは成績アップにつながるどころか、詰め込みすぎでペースダウンする恐れがある。一方、夏に備えてしっかり準備しておけば、格段に夏期講習の効果は大きくなる時期でもある。秘訣を一戸先生にきいた。
四谷大塚は、小学2~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を、47都道府県2,000会場で、6月7日に開催する。受験料は無料で、4月28日より申込み開始となる。10万人以上が受験するテストで、全国規模での順位がわかるという。
四谷大塚は、4月12日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(72)など。
2015年の東京大学合格者数は、開成をはじめとする中高一貫校がトップ10を占めていることが、四谷大塚が4月14日に公表した「2015年第1回合不合判定テスト参加者配布資料」からわかった。高校募集のみ行っている学校でトップ20に入ったのは、都立日比谷だけだった。
四谷大塚は4月14日、2015年度入試「結果偏差値一覧」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載しており、男子は筑波大駒場(74)、開成(72)、女子は桜蔭(72)、女子学院(70)、豊島岡女子学園(70)、慶應義塾中等部(70)となっている。
四谷大塚は、同塾の教室で行われている授業を自宅のパソコンで受講できる「予習ナビ」の2週間無料体験を小学4~6年生向けに実施している。申込締切は5月23日。学力に応じたコースを選択できる。
四谷大塚は、2月と3月に実施した入試報告会での配布資料からの抜粋として「2015年入試結果分析」をホームページに掲載した。私立中学入試の出願者数・実受験率・実質倍率が上位の試験のほか、国公立や公立中高一貫校の入試状況を伝えている。
3月12日、東京都渋谷区にて中学受験専門個別指導SS-1、名門指導会、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」は保護者向け「勉強のちょっとした『コツ』を知り 成績をグングン上げるための無料セミナー」を共催した。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
中学受験のための塾選びの参考情報として、四谷大塚学習法、および小学4年生から6年生の学年別のカリキュラムと費用を紹介する。四谷大塚では、「らせん型カリキュラム」によって何度も繰り返しながらより深い理解へ進めていく。
四谷大塚は特設Webページ「2015年度入試 中学入試解答速報」にて、2月3日入試の筑波大学附属駒場中学校と慶應義塾中等部の解答速報を公開した。出願倍率は筑波大学附属駒場が6.2倍、慶應義塾中等部が男子5.9倍、女子8.1倍。
四谷大塚は、2月2日に実施された女子学院中学校入試の問題および解答を同社の特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」に掲載した。算数、理科、社会、国語の問題および解答が公開されている。
四谷大塚は特設ページ「2015年度入試 中学入試解答速報」において、2月1日に実施された中学入試の解答速報の即日掲載を開始した。1日は、開成、麻布、駒東、桜蔭、雙葉の問題および解答を公開した。