四谷大塚は9月14日、2013年第3回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年入試の展望/過去問対策のコツ」をホームページに掲載した。
四谷大塚は、11月3日(日)に小学1年生-6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を開催。試験時間中に父母会も実施する。受験料は無料。事前申し込みが必要で、9月18日(水)より申込み受付開始する。
四谷大塚では今年も、開成中学校、桜蔭中学校、筑波大学附属駒場中学校の過去問解説を自宅のパソコンで受講できる「過去問演習ナビ」を提供している。
中学受験を考えている保護者を対象にセミナーや講座を開催している森上教育研究所は、「理数大好きの小学生にするため」と題したシンポジウムを8月23日に開催すると発表。塾・予備校講師など3名が30分ずつのショート時レクチャーを行うという。
四谷大塚は、7月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は7月15日、2013年第2回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年入試の展望」をホームページに掲載した。資料には、首都圏主要校の大学「現役」合格者数の推移(3年分)などが盛り込まれている。
四谷大塚は7月10日、「2013年入試結果グラフ」を公表した。各中学校の入試結果と合不合判定テストの成績分布を照合した合否結果グラフとなっており、模試受験生の偏差値ごとの合否結果が確認できる。
四谷大塚ドットコムは、小学1~3年生を対象とした「リトルオープンテスト」を6月30日、四谷大塚各校舎で開催する。参加は無料、要申込み。入塾テストも兼ね、結果がSラインを越えていると、Sクラスに選抜される。
四谷大塚は、4月14日に実施した「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は4月15日、2013年第1回合不合判定テスト参加者配布資料を公表した。資料には、2013年首都圏中学入試で出願者のべ数が多かった学校トップ50や、2013年に東大合格者を5名以上輩出した首都圏の学校などが掲載されている。
四谷大塚は、小学2~6年生を対象にした「全国統一小学生テスト」を6月2日に47都道府県で実施する。今回より、昨年まで対象外だった6年生も受験できる。受験料は無料で、申込みの受付けは4月26日開始。
四谷大塚は3月19日、2013年首都圏中学入試結果分析を発表した。出願・受験ともに延べ人数がもっとも多かったのは「栄東」(埼玉県)であることが明らかになった。
2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
首都圏の中学受験大手塾である日能研、サピックス小学部(SAPIX小学部)、早稲田アカデミー、四谷大塚の現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめる。
2013年度の中学受験もほぼ終了し、大手塾は合格者速報を日々更新している。一部の難関校についてSAPIX小学部、日能研、早稲田アカデミー、四谷大塚の、現時点での合格者数を見ていこう。
中学受験塾の四谷大塚はWebサイトに、2月3日に実施された中学入試から、慶應義塾中等部、筑波大学附属駒場中学校の問題および解答速報を公開した。