東京・神奈川の中学入試解禁日まで2か月を切り、今年も出願準備の時期に入った。模擬試験も残り少なくなってきたが、気になるのはやはり、志望校の偏差値ではないだろうか。
四谷大塚は11月30日、最新の中学受験要綱早見表(全国)を公表した。募集定員や入試日程、教科数などについて掲載している。一覧表には、入試日変更や教科変更も盛り込まれている。
四谷大塚は11月23日、最新の中学受験要綱早見表(首都圏)を公表した。募集定員や入試日程、教科数などについて、私立の共学校・男子校・女子校と国公立校の4種類に分けて掲載している。一覧表には、入試日変更や教科変更も盛り込まれている。
四谷大塚は、11月11日に実施した「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトで公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は、10月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトで公開している。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は、小学6年生を対象とした「合不合判定テスト」の第4回を12月9日(日)に実施する。参加費は、4・3・2教科とも1回5,040円。関西・名古屋限定受験料ディスカウントキャンペーンも行っている。
四谷大塚は、小学4~6年生を対象にインターネット経由で受講できる「予習ナビ」の無料体験キャンペーンを実施する。国・数・理・社の4教科を2週間無料で受講できる。10月31日(水)まで申込み受付する。
四谷大塚は、9月16日に実施した「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公開した。テストの結果をもとに合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は、小学1〜5年生を対象にした「全国統一小学生テスト」を11月4日に47都道府県で実施する。10万人以上が受験すると想定される同統一テストは、各生徒の全国規模での順位を把握するよい機会だという。
中学受験本番まで半年を切った。この大切な時期を、受験生たちはどのように過ごせばいいのだろうか。保護者には何ができるのだろうか。るSS-1の小川大介先生に聞いた。ここでは<模試の活用>について紹介する。
中学受験塾の四谷大塚は、開成、桜蔭、筑波大駒場の入試問題、過去8年分を解説した授業を配信する「過去問題配信ナビ」をスタートした
「塾のソムリエ」として活躍する、中学受験に詳しい西村則康氏に、6年生夏休みの学習のポイントを、日能研・SAPIX・四谷・早稲田アカデミー・市進学院・浜学園・希学園の塾別に聞いた。
中学受験塾の四谷大塚は4月24日、ホームページの入試情報センターにおいて、「第1回合不合予備テスト(4月10日実施)」の偏差値一覧を公開した。「80偏差値一覧」と「50偏差値一覧」が男女別に公開されている。
四谷大塚は、小学2〜5年生を対象にした「全国統一小学生テスト」を6月3日に47都道府県で実施する。受験料は無料で、申込みの受付けは4月28日開始となっている。希望者は事前にテスト対策授業、テスト後にテスト内容の見直し指導を受けることも可能。
四谷大塚では、4月15日に実施する小学校6年生対象の公開テスト「第1回 合不合判定予備テスト」の申し込み受付を開始した。受験料5,040円で、申込はホームページの専用フォームより受け付ける。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、2月末日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。