四谷大塚は1月8日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part2」を公表した。1月10日(金)より始まる埼玉県の中学入試は、大体の学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
四谷大塚は、特設Webページ「2014年度 中学入試解答速報」にて、1月5日に実施された海陽中等教育学校の解答速報を公開した。今回が四谷大塚の2014年中学入試解答速報の第1弾となる。
四谷大塚が公表した「2014年入試最終予想Part1」によると、合不合判定テストの最終回で志願者数が増えているのは、男子の第1志望は「早稲田」、女子の第1志望は「女子学院」であるという。
四谷大塚は1月7日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。フェリス女学院の出願状況は、募集人数180人に対し、初日出願者数が前年同日比61人減の357人となった。
四谷大塚は、12月8日に実施した「第6回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。今回が最終回となる。
四谷大塚は11月10日、2013年第6回合不合判定テスト参加者配布資料として「2014年入試予想」「入試直前の心構え」「2014年首都圏中学入試スケジュール」をホームページに掲載した。
四谷大塚は12月2日、2014年入試の出願速報と入試結果をホームページに掲載した。12月1日に入試を行った、昭和学院秀英(1回第一志望)や日出学園(推薦)などで合格発表が行われ、合格者数が公表された。
四谷大塚は、11月10日に実施した「第5回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は11月10日、2013年第5回合不合判定テスト参加者配布資料「入試直前の注意点」「12・1月の学習課題」をホームページに掲載した。11月~2月の入試本番までにやるべきことや、教科ごとの学習課題などがまとめられている。
四谷大塚が提供する中学入試の情報サイト「入試情報センター」は10月22日、2014年度中学入試の要項早見表(首都圏・全国)をホームページに掲載した。
四谷大塚は、10月13日に実施した「第4回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は10月18日、試験科目・配点・日程など、最新の入試関連変更点をホームページに掲載した。首都圏は、男子校・女子校・共学校・国公立校、全国は主要校についてそれぞれまとめている。
四谷大塚は10月13日、2013年第4回合不合判定テスト参加者配布資料「2014年併願作戦のポイント」「あと100日の過ごし方」をホームページに掲載した。合不合判定テストで40名以上の志望者を集めた人気校の1回目の試験の最新併願パターンを紹介している。
四谷大塚は、9月15日に実施した「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
模試の結果の捉え方と活用に続き、この時期の過去問の取組み方や2014年入試の予想について、難関中学に合格者を送り出してきた個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。
この時期の模試の合格可能性の捉え方、模試の活用、また台風18号の影響で中止となった9月16日の学校別サピックスオープンの影響や対策などについて、個別指導教室SS-1代表の小川大介氏に聞いた。