四谷大塚は、2018年7月8日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
四谷大塚は2018年6月3日、全国15万人以上が受験する「全国統一小学生テスト」を実施する。対象は小学生。受験料は無料。申込みは4月27日よりWebサイトにて受け付ける。なお、小学3~6年生のテスト成績上位者は6月24日に行われる決勝大会に無料招待される。
四谷大塚は、2018年4月8日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)など。
四谷大塚は、小学6年生対象の「合不合判定テスト」の概要をWebサイトで公開している。2018年の第1回は4月8日。12月までに全6回の実施を予定している。テスト中に行われる父母説明会では、時期に応じたタイムリーな入試情報を紹介する。
四谷大塚は2018年4月30日、第1回「開成・桜蔭本番レベルテスト」を実施する。新6年生対象の無料テストで、今の「合格可能性」や「弱点」、今からやるべき「学習方法」の3つを知ることができる。
中学受験において一般入試とは別に設定されている「帰国生入試」。帰国生入試は受験の要件や入試科目、日程などが一般入試とは異なり、情報収集や対策が必要となる。大手人気塾では帰国生向けにどんな指導や対策をしているのか見ていこう。
中学受験に向けた塾選びの参考として、大手人気塾5校の特徴や費用をまとめた。中学受験で成功するための塾選びと活用のポイントは、中学受験専門個別指導SS-1に聞いた。今回は四谷大塚について見ていこう。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾4校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)について、2018年度の合格実績を比較し、各塾の合格力を見ていこう。
四谷大塚は2018年2月2日、同日学力検査が実施された難関私立中の2018年度(平成30年度)中学入試について、問題・解答速報をスタートした。2月2日午後1時50分現在、早稲田中学校と早稲田実業学校中等部の問題と解答が掲載されている。
四谷大塚は2018年2月1日、同日に実施された難関私立中の2018年度(平成30年度)中学入試について、算数および理科の問題・解答速報をスタートした。午後6時15分時点で掲載されている学校は、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、雙葉、女子学院。
埼玉県と千葉県に続き、東京都と神奈川県の2018年度(平成30年度)中学入学試験(入試)が解禁された。入試当日から解答速報を行う中学受験塾や最終出願倍率を紹介する。
四谷大塚ドットコム入試情報センターは2018年1月20日、2018年度私立中学入試について都内難関校の初日の出願状況を公表した。1月20日午後4時時点、女子学院の出願者数は684名で、すでに前年(2017年度)の最終出願者数を上回っている。
四谷大塚は2018年1月14日、2018年度(平成30年度)中学入試について、1月13日および14日に実施された灘(1日目)、浦和明の星女子の算数および理科の問題と解答速報を掲載した。
平成30年1月13日に関西中学入試が解禁となる。能開センターは13日から、灘・甲陽学院・大阪星光学院など11校の解答速報(算数)を順次公開。算数星人は13日に灘の入試で出題された算数の解説速報を実施。四谷大塚も14日より灘の解答速報を掲載する。
2018年の中学入試は埼玉県が1月10日、千葉県が1月20日、東京都と神奈川県が2月1日に解禁日を迎える。出願を締め切った学校の出願倍率は、浦和明の星女子が15.75倍、さいたま市立浦和が男子2.33倍、女子2.68倍など。
四谷大塚は2018年2月26日から3月9日にかけて、東京・埼玉・神奈川・千葉の6会場で「2018年中学入試報告会」を開催する。2018年の中学入試を分析し、中学入試に対する疑問に四谷大塚が答える。参加申込みは、Webサイトより受け付けている。