夏に培った力を定着させ、志望する学校へ少しでも近づくための秋。四谷大塚・横浜校舎長の蛭田栄治氏に、中学受験の結果を大きく左右する小6秋の学習方法と、親の心構え、模試の活用方法について聞いた。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
四谷大塚は、2022年7月10日に小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」を実施。四谷大塚より提供を受けた「第2回合不合判定テスト」の偏差値によると、難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。
リセマムは2022年9月1日、2023年度の中学受験を予定しているお子さまとその保護者に向けた公開取材ウェビナー「受験前最後の伸びどき『小6の秋』を最大限生かすための学習アドバイス」を開催する。参加費無料。事前申込制。
首都圏の中学・高校受験の入試過去問題集出版社の「声の教育社」の公式YouTubeチャンネル「声教チャンネル」で公開中の動画「【中学受験】速報!最新4模試受験者総数は?今年も受験者は増えるのか?」から、2023年度入試の動向を探る。
ナガセは2022年6月24日、通信教育「東進オンライン学校」小・中学部のサービス拡充を発表した。小学部は算数2学年分の全範囲、中学部は新たな英語コンテンツを追加。7月26日までの申込み限定で、7月分受講料が無料となるキャンペーンを実施する。
四谷大塚は、小学1年~6年生を対象としたIT授業「予習ナビ」無料体験キャンペーンを2022年7月25日まで実施している。自宅のパソコンやスマートフォン、タブレットで、いつでも・何度でも・理解できるまで、四谷大塚の授業を受けることができる。
ナガセと四谷大塚は2022年5・6月に実施する全国統一テストにて、全国の小中高生を無料招待する。「全国統一高校生テスト」は6月12日、「全国統一中学生テスト」は5月29日、「全国統一小学生テスト」は6月5日に実施予定。公式Webサイトにて申込みを受け付けている。
四谷大塚は、2022年4月10日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。また、2022年度入試結果偏差値も掲載している。
ナガセと四谷大塚は2022年4月15日、全国統一テストの申込受付を開始する。「全国統一高校生テスト」は6月12日、「全国統一中学生テスト」は5月29日、「全国統一小学生テスト」は6月5日に実施し、全国の小中高生を無料招待する。
四谷大塚は2022年4月29日と6月19日、新小学6年生を対象とした「開成・桜蔭本番レベルテスト」を実施する。本番そのままの問題形式で入試本番の緊張感をシミュレーションし、現時点での「合格可能性」や「弱点」を探る。受験料無料。申込みは四谷大塚のWebサイトで受付。
四谷大塚は2022年3月15日、新小学6年生対象「合不合判定テスト」の第1回の申込受付を開始した。実施日は4月10日。「合不合判定テスト」は第1回を皮切りに、12月11日に実施される第6回まで全6回を実施。四谷大塚の校舎に加え、私立中学校等が受験会場となる。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾3塾(サピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミー)の2022年度の合格実績を集計し、各塾の合格力を検証する。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
受験生や未来の受験生に向け、入試当日から解答速報を行う中学受験塾や最終出願倍率を紹介する。
塾などは、早ければ当日に解答速報を実施する。2月1日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。