富士経済は、「オール電化住宅」と創エネ・蓄エネ機器の普及状況、住宅向けのエネルギー機器の市場動向について調査を実施。その結果を報告書「エネルギー需要家別マーケット調査要覧 2011」にまとめた。
中央不動産は、世田谷区経堂に建築中の、「環境配慮」「子育て支援」をコンセプトとした全141戸の賃貸マンション「アンビエンテ経堂」に、新たに災害対応型設備を導入。入居者の募集・管理運営は東急リバブルが行い、10月21日より募集を開始した。
パナソニック電工は10月19日、同社の運営する住まいと暮らしの総合サイト「すむすむ」で実施した「住まいに関するお金意識アンケート2011」の調査結果を発表した。
三菱地所ホームは、「ずっと好きでいられる家」のテレビCMに登場する歳の差67歳のユニット「まごそふ」のオリジナルグッズをプレゼントする「夏の節電応援キャンペーン」を9月30日まで実施している。
アイベックスは、学研ネクストが推奨する「子育てde家庭教育ベスト住宅プラン」を採用した、賢い子どもに育つ家「ミレニアムレジデンスつきみ野」の販売およびモデルルームの一般公開を8月27日に開始する。
一般社団法人Zipsでは、「土地から探す。住まいづくりセミナー〜パパママ世代の建築家が教える。子供の才能を伸ばす“4つの秘訣!”」 を8月20日に開催する。
キッズデザイン協議会は8月3日、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つデザインを顕彰する「第5回キッズデザイン賞」受賞作品の中から、上位賞受賞作品を決定したと発表した。
パナソニック電工は、「ディズニーの世界観」を取り入れ住空間を演出する住宅設備・建材「ディズニーシリーズ」の8品種288品番を9月1日より販売する。
イケア・ジャパンは7月28日、東寺(京都)でプレスカンファレンスを開催。あわせて、「3畳エキシビション」(7月28日~8月3日)を開始した。
日本公文教育研究会が運営する子育てコミュニティサイト「ミーテ」では、パナホームとのコラボ企画として実施した「教えて!理想の子ども部屋」アンケート調査の結果を公開している。
イケア・ジャパンでは、7月28日から8月3日の7日間、京都の真言宗総本山教王護国寺(東寺)において、「ちょっと変えれば、もっと楽しい〜3畳エキシビション」を開催する。
三栄コーポレーションは6月22日、子供家具ブランド「Formio(フォルミオ)」に、セミオーダー式で注文することができる「Formio plus(フォルミオプラス)」シリーズを追加、9月より販売開始すると発表した。
木造注文住宅を手がけるアキュラホームは6月16日、自立型蓄電住宅として低価格の「エネルギー・セキュリティー住宅」発売に向けた第1弾として太陽光発電・エネファームなどの創エネ設備と蓄電池の組み合わせを低コストで実現するための実証実験を開始した。
埼玉県は6月9日、「子育て応援マンション認定制度」の開始について発表した。同制度はハード・ソフトの両面において子育てに配慮したマンションを埼玉県が認定するというもの。
総和地所は、学研ネクストとのコラボレーションによる、家庭教育に配慮した“賢い子どもが育つ家”「ルネリバーズタワー東大島」の第2期販売を開始する。
財団法人学生サポートセンターでは、今春大学や専門学校等に進学する学生向けに「東日本大地震対策本部・進学相談窓口」を開設している。