東京大学 物性研究所は2024年2月18日、一般講演会「知って驚き!意外と知らない触媒の話」をオンラインと柏の葉キャンパス駅前サテライト会場で開催する。参加費無料。会場定員は先着50名。締切りは2月14日。
東京大学は2024年2月22日、「第8回 模擬国連ワークショップ」を東京大学駒場キャンパスで開催する。対象者は教職員、学生、一般人など。参加費無料、定員40名。申込みは2月19日まで申込Webフォームより受け付ける。
早稲田アカデミーは2024年3月31日、新中1~新高3生徒・保護者を対象に、東京大学と早慶大の「大学入試報告会」をTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて開催する。参加無料、申込みは2月13日午前10時からWebサイトで受け付ける(先着順)。
河合塾は2024年1月17日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「大学別 学力分布」を公開した。国公立大学、共通テスト利用私立大学・短期大学の志望者得点分布や予想ボーダーラインなどが、大学・学部・学科・入試方式ごとに確認できる。
アゴス・ジャパンは2024年2月23日、アゴス卒業生を招き、高校生と保護者を対象に「大学留学とその後のキャリア」を渋谷校とオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「工学で創る未来の金融」を開講する。第1回は2024年3月3日オンライン開催で定員は1,000名。第2・3回(3月10日・24日)は対面とオンラインのハイブリッド形式。定員は対面が130名、オンラインが1,000名。参加費無料。申込は申込Webフォームより2月25日まで受け付ける。
東京大学メタバース工学部とポーラ・オルビスホールディングスは2024年3月、ジュニア講座「東大工学部×ポーラ・オルビスホールディングス 科学と美しさの未来を探求しよう」を開催する。参加費無料。第1回はオンライン、第2回は現地開催。
今回、東大生10数名が各科目を解き、例年との比較を行った。今回は、14日に実施された数学I・数学A、数学II・数学Bに関して、その結果を共有したい。
今回、東大生10数名が各科目を解き、例年との比較を行った。今回は、13日に実施された科目(英語・国語・地理歴史)に関して、その結果を共有したい。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、受験期にプレッシャーを感じている時、東大生の親はどのような声がけをしていたのかについて紹介する。緊張を跳ね除け、東大に合格した受験生の家庭では、親は一体どのように接していたのか。
英語の資格試験の重要度は年々増加傾向にある。大学入試では個別試験の代わりに英語資格の取得を義務付けていたり、選抜入試においても英検の取得の有無が合否を左右したりする場合も多い。
駿台予備学校は、2024年2月に開講する「新高1準備講座」の無料体験授業を首都圏12校舎と仙台校、関西3校舎にて1月13日より順次実施する。対象は最難関・難関大学の現役合格を目指す現中3生。申込みは各実施日の前日まで、Webサイトで受け付ける。
駿台は2024年1月20日、高校3年生と保護者を対象に「大学入学共通テスト自己採点 ー動向からみる東大入試!ー」を駿台予備学校 お茶の水校3号館(東大専門校舎)にて開催する。参加費無料。事前申込制。締切りは1月19日。定員に達し次第、締め切る。
東京大学は2023年12月8日、研究評価に関するサンフランシスコ宣言(San Francisco Declaration on Research Assessment、DORA)に12月1日付で署名したことを発表した。日本の大学としてDORAに署名するのは、東京大学が初めてとなる。
東大合格に向けての充実したカリキュラムと合格実績をもつ駿台予備学校お茶の水3号館(東大専門校舎)にて、クラス担任の浦野恭平氏と石橋宏亮氏に入試直前期の勉強と心構えについて話を聞いた。
東京大学メタバース工学部は2024年1月21日と28日、全2回のジュニア講座「気候変動の防止に向けたCCSと、地球のダイナミクス」をオンラインにて開催する。締切りは1月14日。