GMOメディアが運営する「コエテコ byGMO」は2023年12月9日と10日、東京大学のプログラミングサークル「ut.code();」と共同で「AI×教育」をテーマにハッカソンイベント「コエテコ Hack byGMO #1」を開催する。参加費は無料。定員は50名で抽選。申込みは12月1日まで受け付ける。
駿台は2023年12月16日~2024年1月8日まで、7都府県の11校舎にて「東大入試情報講演会」を開催する。対象は中学生、高1、高2年生と保護者。2023年夏に開催した講演会と、資料や内容などが一部重複する。参加無料。事前申込制。
ベネッセマナビジョンは2023年11月15日、高3・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試」のデータと2023年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が81、理科三類が87。
「東大研究室訪問記」シリーズでは、現役東大生が自身が所属する研究室の先生への取材を通して、あらためて東京大学の魅力を発見していく。今回は、3人のノーベル賞受賞者を輩出している東京大学理学部物理学科。同准教授の安東正樹先生に話を聞いた(聞き手:東京大学理学部4年生 亀田崚)。
東京大学メタバース工学部は2023年12月3日と17日、中高生をおもな対象にジュニア講座「意識の科学から意識のアップロードへ」を開講する。対面とオンラインのハイブリッド形式で行う。参加費無料。申込期限は11月24日。
東京大学メタバース工学部は2023年12月2日と12月9日、中高生をおもな対象にジュニア講座「デザイン×工学 ワークショップ」を開講する。オンラインでの開講で、定員は500名。参加費無料。申込期限は11月22日。
東京大学工学部は2023年12月16日、ソニー協賛のもと「宇宙を拓く」を開催する。定員は、会場80名、オンライン1,000名。応募多数の場合は抽選となる。参加費無料。締切りは会場のみ11月22日。会場参加は中高生・高専生・予備校生限定。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、子供が習い事に前向きになる環境づくりについて紹介する。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親が日ごろからコミュニケーションで心がけていたことについて紹介する。
駿台予備学校は2023年10月1日、難関国公立・私立大学が参加する「難関大学フェア」を4年ぶりに開催した。参加登録者数は過去最多。来場した参加者たちに、大学教授による講演や大学別個別相談会、ガイダンスなど充実したプログラムを1日通して提供された。
2023年10月27日・28日の2日間、東京大学柏キャンパスが一般公開される。コロナ禍を経て、4年ぶりの実地開催にて実施。予約不要、入場無料で、子供から大人まで楽しめるさまざまなプログラムを展開する。
駿台予備学校は2023年12月3日、高3生向け東大進学イベント「東大入試の仕組みがわかる-英語/数学/入試分析-」をお茶の水校3号館にて開催する。英語・数学の問題演習や解説授業のほか、入試情報説明会を開催する。受講料は1科目2,000円(税込)~。事前申込制。
ベネッセマナビジョンは2023年10月23日、高3・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2023年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が79。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、東大生の親がどのように子供の勉強をサポートしていたのか、数学が得意な子になるための家庭の工夫について紹介する。
カルぺ・ディエム代表の西岡壱誠氏が、「東大生」「東大卒生」にインタビュー。第1回目は、卒業後にプロ麻雀士という異色の道に進んだ新倉和花さんに話を聞いた。
駿台とZ会は「東大本番実戦テスト講座」を、2024年1月31日から2月5日にかけて全国18校舎で開催する。東大入試と同じ時間割でテスト演習を実施、解説授業で答案作成のポイントを伝える。特別受講料は2,000円。申込みはWebサイトにて受講日の4日前まで受け付ける。自宅受験の受付は11月10日開始予定。