NTTドコモの2014年冬モデルとして発表された「AQUOS ZETA SH-01G」は、ベゼルを狭めた狭額縁デザインで、人工知能「emopa-(エモパー)」が搭載された。発売は11月中旬の予定。
シャープは、発音の採点をしてくれる英語学習アプリ「ATR CALL for Brain」のダウンロード販売を記念して、半額キャンペーンを9月30日まで実施している。キャンペーン価格は2,490円。シャープ製の電子辞書にダウンロードして利用できる。
ソフトバンクモバイルは8月18日、米スプリントとの初めての共同開発モデルとなる5インチスマートフォン「AQUOS CRYSTAL(アクオスクリスタル)」を発表した。また5.5インチ液晶搭載の「AQUOS CRYSTAL X」の開発も発表。いずれもシャープ製。
顧客満足度で表彰する「イード・アワード2014 電子辞書」で、シャープの「Brain」が中学生・高校生ともに最優秀賞を受賞した。さらに、操作性や機能性など8部門のうち7つの部門でも好評価を得た。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 電子辞書」を6月11日に発表した。最優秀賞は中学生、高校生ともにシャープ Brainが受賞した。
シャープは5月12日、60V型学校向け電子黒板「BIG PAD Campus<PN-C603B>」を発売した。実勢価格は40万円前後で、従来の電子黒板より4割程度安いという。割安になったことにより、電子黒板の普及がさらに促進されると見込まれる。
シャープは、タブレット端末と連携し、インタラクティブな授業に活用できる学校向け電子黒板の新製品、60V型タッチディスプレイ「BIG PAD Campus」を5月12日に発売すると発表した。
来月には新学期を迎える。入学や進学のお祝いなどで辞書を購入する人が多いのもこの時期。価格.comの電子辞書・人気売れ筋ランキングによると、1位はカシオの高校生モデル、2位はシャープの高校生モデルがランクインした。
ソフトバンクモバイルは19日、2013年9月に発表したIGZOディスプレイ搭載の4.5インチスマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」(シャープ製)を2月21日に発売すると発表した。
シャープは12月25日、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-SH1」と、中学生向けモデル「PW-SJ1」を発表した。どちらも2014年1月24日発売予定。希望小売価格はオープンだが、予想実売価格は「PW-SH1」が4万円前後、「PW-SJ1」が3万6千円前後。
シャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」は、顧客満足度で決定する「イード・アワード 2013 電子辞書」の高校生部門で2年連続となる最優秀賞を受賞。高い評価が得られた理由はどこにあるのだろうか、シャープ担当者に「Brain」の魅力の秘密について聞いた。
教育情報サイト「リセマム」(運営:イード)は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、5月28日に「イード・アワード2013 電子辞書 顧客満足度」を発表。中学生の部ではカシオのEX-word(エクスワード)、高校生の部ではシャープのBrain(ブレーン)が最優秀賞を受賞した。
シャープは、自社が運営する電子コンテンツストア「GALAPAGOS STORE」において、ジュニア層向けの児童書・コミック配信サービス「GALAPAGOS STORE(ジュニア向け)」を2月1日に開始する。提供コンテンツ数は書籍約1,000冊、コミック約9,000冊の約10,000冊にのぼる。
シャープは、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-G5300」と、タブレット型のモバイル学習ツール英語入門Brain「PW-GX300」を1月25日に発売する。予想実売価格は「PW-G5300」が3万8千円前後、「PW-GX300」が3万5千円前後。
シャープは、ペンを付属したモノクロの6型タッチ液晶タブレット「電子ノート WG-N10」を発表した。販売開始は1月18日。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
シャープは10日、現在、広く採用されている「逐次駆動方式」に比べて、S/N比で約8倍となる高感度技術を搭載し、ペン入力やマルチタッチ操作が可能なタッチパネルシステムを開発したことを発表した。