ワオ高等学校は2023年度の特別入試を2022年11月に実施する。子供たちの協働性や探究力を重視する、自己PRとオンライン面接による特別入試。11月1日より出願可能。
兵庫県教育委員会は2022年10月24日、2023年度(令和5年度)公立高等学校生徒募集計画を公表した。全日制の課程は、前年度(2022年度)同数の3万680人を募集する。
神奈川県私立中学高等学校協会は2022年10月25日、「2023年度(令和5年度)生徒募集要項」(中学/高校/中等教育学校)をWebサイトで公表した。いずれも地域ごとに学校を掲載し、選抜方法や募集人員、試験日、入学金、授業料等の情報を一覧で掲載している。
文部科学省は2022年10月26日、2023年度(令和5年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。順天堂大学や東京医科大学等19校が定員増となる。
文部科学省は2022年10月26日、2023年度(令和5年度)からの私立大学等の収容定員の増加等に係る学則変更予定一覧を公表した。今回新たに定員増となったのは、日本医療大学、常葉大学、岡山商科大学の3校。
河合塾は2023年1月15日から1月17日、高校1・2年生を対象に、大学入学共通テストの実施後すぐにWebにて同じ問題にチャレンジできる「大学入学共通テストチャレンジ」を実施する。申込みは2023年1月6日午後3時まで。参加無料。
神奈川県教育委員会は2022年10月25日、2023年度(令和5年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立132校と市立14校の計146校で、前年度(2022年度)比400人増の4万1,507人を募集する。
福岡県は2022年10月19日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜における「特定教科の加重評価」および「特定教科の加重配点」の実施校一覧を公表した。「特定教科の加重評価」は4校4コース、「特定教科の加重配点」は12校10学科3コースが実施する。
河合塾は2022年10月20日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「私立大 定員割れ大学の増加続く」を掲載した。定員割れの私立大学が過去最高の47.5%となった2022年度入試を振り返り、大学規模別の定員充足率、学部系統別の動向等をまとめている。
慶應義塾大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「慶大塾」は2022年10月3日、「全統模試から見た慶大予想ボーダー偏差値2023」を発表した。一般選抜のボーダー偏差値は、医学部72.5、法学部(法律)67.5と予想される。
大学入試センターは2022年10月21日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストについて、東日本大震災にともなう措置を公表した。東日本大震災で被災した志願者本人を対象に、検定料と成績通知手数料を免除する。申請は12月12日~2023年1月30日まで受け付ける。
早稲田大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「早大塾」は2022年10月3日、「全統模試から見た早大予想ボーダー偏差値・得点率2023」を発表した。文化構想学部(共通テスト併用)は、ボーダー偏差値が70.0、共通テストボーダー得点率が93%と予想される。
群馬県教育委員会は2022年10月20日、2022年度(令和4年度)第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査結果」を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は1万2,463人で、倍率は1.05倍だった。
東京都教育委員会は、令和6年度に東京都立科学技術高等学校に設置を予定している理数に関する学科の入学者選抜について実施方法を公表した。選抜方法は「推薦に基づく選抜(特別推薦(理数))」と「学力検査に基づく選抜」の2通り。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
東京都教育庁は2022年10月20日、2023年度東京都立高等学校、中学校・中等教育学校の第一学年生徒の募集人員を公表した。都立高等学校の全日制課程の募集人員は、前年度より640人増の4万1,030人。白鷗が募集停止となり、三田・向丘等20校が学級増となる。