【高校受験2025】兵庫県公立高、推薦入試の志願倍率(2/3時点)姫路西(国際理学)1.43倍
兵庫県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校推薦入学等志願状況を公表した。推薦入学実施校95校166学科の、2月3日(出願初日)正午現在の志願者数は4,346人で平均志願倍率は0.56倍だった。
【高校受験2025】富山県公立高、推薦入試の志願状況(確定)富山東1.75倍
富山県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)富山県公立高等学校の入学者選抜について、全日制課程の推薦入試と全国募集入試(南砺平)の2月4日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、富山東(普通・自然科学)1.75倍、富山南(普通・国際)1.33倍など。
【高校受験2025】東京都「ESAT-J」中3生の平均スコア3.1点上昇
東京都の中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR3)における中学3年生の平均スコアが前年度比3.1点増の68.3点に上昇していることが2025年2月4日、東京都教育委員会の実施状況から明らかとなった。2024年度は機器の不具合などで255人が再受験となったものの7万741人が受験を終えている。
【高校受験2025】新潟県公立高、特色化選抜の志願倍率0.61倍
新潟県教育庁は2025年2月4日、令和7年度(2025年度)新潟県公立高校特色化選抜について、2月4日時点の志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数330人に対して201人が志願し、志願倍率は0.61倍。
受験情報をリアルタイム通知「スクールウォッチャー」提供開始
ドリームエリアは、小・中学校の受験をサポートする新サービス「スクールウォッチャー」の提供を開始した。学校のホームページの更新情報を保護者にリアルタイムで通知するサービスで、重要なイベント情報をいち早くキャッチできる。
【高校受験2025】開成5.11倍、朋優TG48.76倍…東京都内私立高の志願状況(1/28時点)
東京都は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月28日正午時点の平均志願倍率は2.97倍。男子校は早稲田大学高等学院7.25倍、女子校は慶應義塾女子5.50倍、男女校は朋優学院48.76倍がもっとも高い。
【高校受験2025】埼玉県公立高入試、2/10午後2時半より倍率公開
埼玉県教育委員会が中学3年生と保護者向けに公表したリーフレット「令和7年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関するお知らせ」によると、志願者倍率の掲載は2月10日午後2時半ごろを予定。インターネット出願を締め切った2月10日正午現在の倍率情報を、2月10日午後2時半から18日午後6時半まで掲載する。
【高校受験2025】群馬県公立高、志願倍率(2/4現在)県立前橋(普通)1.14倍
群馬県教育委員会は2025年2月4日、2025年度(令和7年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の志願状況を公表した。願書締切時点の志願倍率は、沼田(文理探究)1.85倍、県立前橋(普通)1.14倍、高崎(普通)1.34倍など。
羽田国際中学校、2026年開校へ…説明会4/19
簡野学園は、2026年4月に開校予定の羽田国際中学校のティザーサイトを公開した。羽田国際高等学校は2024年に開校し、学校説明会も前年度を上回る受験生や保護者が参加した。
【中学受験2025】聖徳学園など…これから出願できる東京都の私立中学校(試験/2月7日以降)
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月7日以降に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
【中学受験2025】広尾学園小石川など…これから出願できる東京都の私立中学校(試験/2月6日)
東京・神奈川の私立中学校入試も後半戦。多くの受験生が試験に挑み、その経験がさらなる成長につながっていることだろう。この記事では2月6日に入試を実施する東京の私立中学校を紹介する。
【高校受験2025】大阪府公立高、募集人員確定…富田林123人・水都国際82人
大阪府教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)大阪府公立高等学校の募集人員について、中高一貫校の募集人員が確定したと発表した。確定募集人員は府立富田林(普通)123人、府立水都国際(グローバル探究)82人。
2025年中学入試・国語で採用された注目の書籍5選
いわゆる「中受沼」の方にはおなじみのakira先生(中学受験塾教室長17年目)のXのポストから、2025年度入試の国語で多数の学校で採用された書籍を紹介する。 ※akira先生のコメントを追記
【中学受験2025】神奈川県公立中高一貫5校の受検倍率…相模原5.10倍など
神奈川県内の公立中高一貫校5校の入試について2025年2月3日、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から受検状況が発表された。競争率は県立相模原5.10倍がもっとも高かった。
茨進創業50周年記念「英語教育」講演、吉田研作氏が登壇
茨城県土浦市に本社を置く市進教育グループの茨進は、2025年度に創業50周年を迎える。この節目を記念して、2025年3月15日に上智大学名誉教授の吉田研作氏を招き、特別講演をオンライン開催する。参加費は無料。申込受付は2月1日から開始している。
【高校受験2025】愛知県公立高、推薦・特色選抜の志願状況(確定)熱田5.13倍
愛知県教育委員会は2025年2月3日、2025年度(令和7年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜・特色選抜の志願者数を公表した。出願倍率は、推薦選抜が熱田(普通)3.42~5.13倍、特色選抜が豊田(普通)3.00倍など。

