「魔女の宅急便」キキの母に宮沢りえが決定、オファーに即決
宮崎駿監督が手がけたアニメーション映画の中でも絶大な人気を誇り続ける「魔女の宅急便」。その原作を基に実写映画化した『魔女の宅急便』が来年の春に公開となるが、このほど主人公・キキの母親役を宮沢りえが…
子どもと一緒に映画鑑賞、映画とランチがセットになった親子向けカフェ
映画情報を中心に配信しているニュースサイト「シネマカフェ」は、子どもと一緒に大きいスクリーンで映画を楽しみ、その後ランチビュッフェを楽しむ親子イベント「baby cafe」を7月6日に開催する。参加者はすべて親子、子どもと一緒でも気兼ねなく楽しめるのが特長だ。
テッドに中学生も観られるPG12指定バージョンが登場、7/5より限定公開
映画『テッド』が、新しいかたちとなって再び劇場上映されることになった。本作は公開当初はPG15+指定であったが、7月5日から『テッド』のPG12バージョン限定公開が決定した
6/22開幕「ハリー・ポッター展」に潜入、体験型の展示も充実
あの世界的大ヒットシリーズの世界観を再現した「ハリー・ポッター展」が、森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ)にて開催される。6月22日(土)の開幕に先駆けて行われた、報道陣向け内覧会に潜入!
2013年「こども映画館」東京国立近代美術館で開催、応募は7/3から
東京国立近代美術館フィルムセンターで、夏休みシーズンに「2013年のこども映画館」が開催される。映画の上映とお話のほか、当選者は、普段入ることのできない映写室を訪問することもできる。
映画「アンパンマン」、本仮屋ユイカ&サンドウィッチマンがアフレコ会見
7月6日より映画『それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ』が全国公開を迎える。5月29日には声優を務める本仮屋ユイカさんとサンドウィッチマンによるアフレコ会見が行われた。
子どもたちの自由な発想をプロの監督が映画化「第1回物語づくりワークショップ」
品川エトワール女子高校(東京都品川区)で19日、「第1回物語づくりワークショップ」が開催され、小学校3年生から6年生までの27人の男子・女子が自由な発想でアイデアを出し合い、映画「ドリームリレー・ムービー(仮称)」の完成へ向けて物語とスケッチをつくりあげた。
名古屋港水族館の巨大スクリーンに「名探偵コナン」が登場、7/1上映開始
名古屋港水族館シネマ館では、7月1日から9月30日まで、「名探偵コナン 星影の魔術師」を上映。夏休みを含む3か月間、名探偵コナンがプラネタリウム番組として大型スクリーンに登場する。
いきものがかり吉岡聖恵、ポケモンのイーブイ役で声優デビュー
「いきものがかり」ボーカルの吉岡聖恵さんが声優に挑戦した。7月13日に全国公開される『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」』だ。
ジブリ新作「風立ちぬ」主人公にアニメクリエーターの庵野秀明監督
スタジオジブリの宮崎駿監督が5年ぶりに手がけた最新作『風立ちぬ』。このほど、本作の主人公のボイスキャストを、アニメクリエーターとして知られる庵野秀明“監督”が務めるという驚きのキャスティングが明らかとなった。
子どもたちの絵やセリフをつなげて映像化「ドリームリレームービー」開催
8歳から12歳の子どもを対象に、WEBで集まった絵やセリフをワークショップで一つのストーリーにつなげ、プロの監督が映像化するプロジェクト「ドリームリレームービー」が開催される。参加は無料だが予約は必要。
世界から肥満と飢餓をなくす…映画「体脂肪計タニタの社員食堂」5/25公開
5月25日から全国ロードショーとして公開される映画『体脂肪計タニタの社員食堂』の完成披露イベント試写会が、5月7日、東京・板橋の「ワーナー・マイカル・シネマズ板橋」で開催された。
画業60年のやなせたかし、アンパンマンシリーズ25作目を7月に公開
三越劇場にて、「やなせたかしとアンパンマンコンサート」が開催された。アンパンマンが大好きなキッズのためのイベントで、なん応募総数1万2000通のなかから、約500名のファミリーが抽選で参加した。
【GW】ミニ水族館「アクアリウムジャーニー2013」あーすぷらざで開催
横浜市栄区のあーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)で、「アクアリウムジャーニー2013~ちきゅうにくらす魚たち~」のイベントが開催される。開催期間は4月26日から5月6日の毎日。
日本橋高島屋「ドラゴンボール」の魅力を一挙公開…原画・イラスト展示など
劇場版新作アニメの公開を記念したドラゴンボールの展覧会が日本橋高島屋で3月27日から4月15日まで開催される。10年以上続いた連載の歴史と魅力が紹介されるほか、3月30日に公開される最新映画の原画も展示されるという。
「映画ドラえもん」シリーズ全34作品の累計動員数が1億人超え、邦画では初
映画ドラえもん」シリーズが大きな記録を達成した。シリーズ全34作品の累計動員数が、なんと1億人の大台を突破した。日本の人口にも匹敵する巨大な数字だ。

