早稲田実業学校 中等部・高等部の偏差値。通称は「早実」(そうじつ)。 【中学受験・偏差値】 男子:57 女子:59(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供)) 男子:65 女子:66(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))男子:63 女子:68(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.wasedajg.ed.jp/
SAPIX小学部は、在籍生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月3日に発表された難関校の合格者数は、午前8時現在、駒場東邦が156人、桜蔭が154人、雙葉が60人、早稲田実業が52人となっている。
日能研は、塾生の中学受験合格速報をホームページに掲載している。2月2日に発表された難関校の合格者数は、午後5時現在、駒場東邦が49人、桜蔭が37人、雙葉が39人、早稲田実業が30人となっている。
栄光ゼミナールは、10月4日と11日、国分寺校と日吉校において、早慶附属高校の受験を検討している中学3年生と保護者を対象とした「早慶合格への個別相談会」を開催する。また、当日は、早慶各校に関する説明会も実施する。
早稲田アカデミーは、難関高校を志望する中学3年生対象の実戦オープン模試を開催する。日程は、国立附属高校が10月13日、早慶附属高校が10月19日、開成高校と慶應女子高校が10月25日、筑波大学附属駒場高校が11月3日。
早稲田アカデミーは、開成、国立附属、早慶附属高など難関校志望者のための「難関チャレンジ公開模試」を7月6日に開催。対象は、難関校を志望する中学1年生から3年生となっている。
SAPIX中学部は、早慶高(慶應女子・慶應志木・慶應義塾・慶應湘南藤沢・早大学院・早大本庄・早稲田実業)を目指す中2・3生を対象とした対策プログラムとして、入試プレおよび英数ゼミを開催する。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
東京都と神奈川県で2月1日、中学入試がスタートした。初日の1日は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・慶應普通部・早稲田・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・早稲田実業など多くの中学校で入試が実施されている。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月14日、 「保護者に人気がある中高一貫校」ランキングを公表した。1位は「早稲田実業」、2位は「中央大付横浜」、3位は「渋谷教育学園幕張」がランクインした。
早稲田アカデミー・NN(何がなんでも)志望校別コースは8月31日、保護者対象の講座説明会および小学6年生対象の御三家・早慶・難関中プレオープン模試(入会試験)を開催する。
早稲田アカデミーは、筑波大附属駒場や国立附属、早慶附属高など、難関校を志望する中学3年生を対象とした「実戦オープン模試」の受付を開始した。中学2年生を対象に行う毎年恒例の特別合宿も実施。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」と、保護者を対象とした「NN(なにがなんでも)志望校別コース説明会」を7月15日、首都圏校舎などで開催する。
早稲田アカデミーは6月30日、開成、国立附属、早慶附属高など難関校志望者のための「難関チャレンジ公開模試」を開催する。対象は中学2・3年生。5月28日より各校舎にて受付を開始する。
名門小学校・幼稚園受験のパイオニアである伸芽会が、早大附属・系属校が一堂に集結するビッグイベント「オール早稲田進学ガイダンス」を6月9日に開催する。午前、午後と二部制で、保護者対象。完全予約制で参加費は無料。
首都圏模試センターは4月22日、中学入試2013年・2012年偏差値比較一覧を公表した。2013年入試結果データをもとに、合格率80%と50%について2013年と2012年の偏差値を比較している。