早稲田実業学校 中等部・高等部の偏差値。通称は「早実」(そうじつ)。 【中学受験・偏差値】 男子:57 女子:59(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供)) 男子:65 女子:66(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))男子:63 女子:68(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.wasedajg.ed.jp/
首都圏模試センターは4月22日、中学入試2013年・2012年偏差値比較一覧を公表した。2013年入試結果データをもとに、合格率80%と50%について2013年と2012年の偏差値を比較している。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は、「東京私立中学合同相談会」~DISCOVER私立一貫教育~を、5月11日東京国際フォーラムで開催する。東京私立中学校174校との個別相談ができるほか、セミナーやワークショップも行われるという。
首都圏模試センターは4月5日、「2013年入試 結果偏差値一覧(4月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
2013年度の各進学塾の合格実績がほぼ確定してきた。首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
慶應義塾高校で2月17日(日)に合格発表が行われ、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、ホームページの合格実績を更新した。
首都圏の中学受験大手塾である日能研、サピックス小学部(SAPIX小学部)、早稲田アカデミー、四谷大塚の現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめる。
早稲田アカデミーは2月3日21時、すでに合格発表が行われた開成中学校、桜蔭など首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
首都圏の中学入試解禁日2月1日まで3日となった。多くの学校で出願を締め切っており、倍率が気になるところだ。大学附属校(系列校・一貫教育校などを含む)の人気低迷が言われているが、実際のところはどうなのだろうか。
秋には多くの学校で文化祭や体育祭が開催される。在校生に接することができる文化祭は、学校の雰囲気や生徒の様子が感じられる良いチャンス。志望校や気になる学校の文化祭に足を運んでみよう。
四谷大塚は、9月16日に実施した「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公開した。テストの結果をもとに合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
首都圏模試センターは9月25日、「2013入試用 予想偏差値一覧(10月版)」を公開した。合格率80%の偏差値が、男女別・日程別に偏差値マップで掲載されている。
日本受験研究所は9月7日、「中学受験過去問TV」をオープンすることを発表した。「中学受験過去問TV」は、御三家、早稲田、慶應中等部、慶應普通部、青山学院、法政、明治、立教、などの有名私立中学と公立中高一貫校の入試においての過去問解説を行う。
早稲田アカデミーは、9月20日-11月21日に秋の学校・教育フェスティバル「秋フェス」を開催する。受験を考える小学生の保護者と中学生の保護者を対象に有名校や難関校の先生方を招いて行われる。
日能研は7月27日、首都圏と関西の「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。首都圏向けには、「9月の日能研全国公開模試用」と「志望校判定テスト用」、関西向けには、「2012年7月26日版」が掲載されている。
早稲田アカデミーは、9月1日(土)と2日(日)に小学6年生向けに「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」と、保護者向けに「NN(何がなんでも)志望校別コース説明会」を実施する。どちらも参加費は無料で、申込みは、同塾ホームページの申込みWebフォームから行う。
「2012年度早稲田大学附属校・系属校 合同学校説明会」が7月1日(日)、早稲田大学 大隈講堂で開催される。各学校長による早稲田大学附属校・系属校学校説明のほか、卒業生との質問・交流などが行われる予定だ。