日本電子専門学校を有する電子学園が2020年4月に開学予定の「i専門職大学」は、2018年3月に学校説明会を開催する。対象は、高校生やその保護者、高校教員、社会人。事前申込制。申込みはメールにて受け付けている。
Z会は2018年の春休み期間中、短期間で集中してプログラミングを学ぶことができる「Z会プログラミング講座」春期講習を開催する。
東京都とこころの東京革命協会は、女子レスリング元オリンピック代表の浜口京子による「こころのチャレンジプロジェクト」を2月10日(土)に江戸川区立船堀小学校にて開催した。
東京都教育委員会は、平成30年度(2018年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の入学者決定入学手続状況(一般枠募集)を平成30年2月13日に公表した。繰上げ合格者数は、小石川中等教育26名、武蔵高等学校附属9名など。10校全体では計89名となった。
国立科学博物館は2018年2月23日、科学を仕事とする人々にふれあい、博物館の仕事を知る「高校生のための博物館の日」を開催する。研究者の講演や座談会、クイズラリーなどを実施する。中学生も入場できる。
東京都生活文化局は平成30年2月13日、都内私立高等学校の平成30年度第2次募集(第1回)の実施校一覧を公表した。1月26日現在の情報をもとにした第2次募集を実施する全日制私立高は、男子校1校、女子校11校、男女校4校の計16校。
東京都教育委員会は2018年2月8日、「東京グローバル人材育成計画 '20(Tokyo Global STAGE '20)」を策定し、Webサイトに掲載した。「生徒の英語力」「教員の英語力」「国際交流」という3つの目標を掲げ、20の施策に取り組む。
Z会と栄光ゼミナールは、高校受験をする新中1生とその保護者を対象とした講演会「中学からの正しい学習法」を2018年3月4日に千葉・東京の2会場にて開催する。参加無料だが、予約が必要。
東京都立中高一貫校10校と千代田区立九段中等教育学校の合格発表が平成30年2月9日に行われた。都立中学の入学手続き締切りは2月13日正午まで。繰上げ合格は2月13日~2月末日に決定する。なお、平成29年度は都立中学10校で計79人が繰上げ合格した。
コープみらい社会活動財団は、2018年4月から開始する「奨学金給付事業」に向けて、2018年2月12日から埼玉県、千葉県、東京都で奨学生の募集を開始する。ひとり親家庭の新高1生(両親がいない者も含む)を対象に、月額1万円(上限)を3年間返済不要で給付する。
「東京ワンピースタワー」では、毎月最終土曜日に幼児・小学生の入園が無料になる「子ども無料DAY」を開催している。2018年2月24日と3月31日が対象。当日券600円の幼児・小学生のPARK PASS(入園・アトラクション利用)が無料になる。
開成や慶應義塾、慶應女子など多くの私立高校が2018年2月10日に入試を行う。そこで、東京・神奈川の難関私立高校の入試日と定員、偏差値、倍率をまとめた。倍率は東京都や神奈川県が発表した中間集計結果に基づく。
河合塾グループのK会は2018年3月18日、おもに中高生を対象とした春期特別セミナー「数学の未解決問題に挑戦しよう ~素数の不思議~」を開催する。参加費は1,000円(税込)。K会事務局で電話にて申込みを受け付けている。
京浜急行電鉄(京急)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは2月8日、京急線の全トンネル区間で、2月9日から携帯電話サービスが利用可能になると発表した。
東京新聞は「2018年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の問題・解答速報を公開する。
渋谷区は平成30年2月6日、「平成30年度渋谷区当初予算案の概要」を公表した。渋谷区版ネウボラで予算1億8,350万円を計上し、妊娠・出産・子育ての支援や相談場所の整備を進める。また、ICT教育システム「渋谷区モデル」の本格的な運用を開始する。