羽村市動物公園は、8月5日からアミメキリンの赤ちゃんの一般公開を行っている。赤ちゃんは7月21日の早朝に誕生、母親は「小町」父親は「タツキ」。園での出産は約5年ぶり。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェア Fall 2017」を10月に開催する。高校生から社会人、小中学生の保護者まで、留学に関するさまざまな情報を得ることができる。入場無料で入退場自由。各会場セミナーは事前予約が必要。
高校硬式野球部員の数は3年連続で減少しており、平成29年度(2017年度)は前年比6,062人減の 16万1,573人であることが、日本高等学校野球連盟の調査結果からわかった。42都道府県で前年から部員が減り、もっとも減少したのは千葉の474人だった。
住友不動産ベルサールは8月8日から12日の5日間、家族みんなで楽しめる鉄道パークをコンセプトに、「わくわく鉄道まつりinアキバ」をベルサール秋葉原にて開催する。入場料は、3歳から中学生まで700円、高校生以上は1,000円。
千代田高等学院の「探究」は文系科目にも設置され、生徒ひとりひとりの多様な好奇心に応える。
ガイド付きツアーである「オリエンテーションツアー」は、初めてキッザニアで何をすればいいのか、保護者は一緒に回れるのかなど、疑問や不安を持つ人を対象に実施する。前回の来場から時間が経過してルールがよくわからないという人も対象となる。
明治大学理工学部は8月17日~22日、東急百貨店本店開店50周年夏のキッズフェスティバルにて明治大学「サマーサイエンスフェスタ~科学に触れて楽しもう~」を開催する。身近なものを使い、楽しみながら科学の不思議さや面白さを体験できる。
代官山 蔦屋書店は、プラモデルさながらのオイル缶を制作するワークショップを8月4日・5日の2日間、2号館1階のクルマ・バイクフロアで開催する。
オンラインプログラミングスクールを運営するコードキャンプは、小中学生向けのプログラミングスクール事業「CodeCampKIDS」を開始する。10月には、新宿校、大崎校を開校、2018年には直営教室およびFC教室を合わせて生徒数1,000名規模のスクールへの拡大を目指す。
東京都は9月から11月にかけて、都内の公園にて「キッズアスレティックス」を開催する。おもに4歳から小学3年生までの子どもに向けたプログラムで、トップアスリートが運動の基礎を教える。参加費は50円、東村山中央公園のみかけっこ教本付きで300円。
新百合ケ丘・たまプラーザ周辺の私立高校が参加するイベント「私立高校合同相談会2017 in 新百合ケ丘」が、9月18日に開催される。法政大学第二高等学校や桐蔭学園高等学校など19校が参加し相談ブースを設ける。参加無料、申込み不要。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、9・10月に「パンプキンシチューで楽しいハロウィンパーティ」を開催する。参加費は「親子クラス」4,000円、「子どもクラス」2,000円(いずれも材料費、税込)。
さまざまな動物を間近に見ることができる動物園。夏休み期間中は、多数の園が開園時間を夜間まで延長するナイトズーを企画している。今回はこのうち、東京都、神奈川県、大阪府の6園のナイトズーをピックアップして紹介したい。
東京ドームシティの屋内型キッズ施設「ASOBono!(アソボーノ)」は9月14日~18日の期間、敬老の日にちなんだイベント「敬老の日イベント in アソボ~ノ!」を開催する。祖父母と一緒に楽しめる企画や入館料の割引などを実施。
オライリー・ジャパンは8月5日、6日の2日間、東京お台場の東京ビッグサイトにて「Maker Faire Tokyo 2017」(MFT2017)を開催する。プログラミング教育やSTEAM教育関連の講演や新製品の展示、先行販売など、注目のプログラムが行われる。
第99回全国高等学校野球選手権(夏の甲子園)出場を目指し繰り広げられている地方大会。7月29日時点では46の代表が決定。西東京、大阪ともに決勝は7月30日(日)午後1時から。宮城は7月29日の準決勝が中止となったため、30日(日)に準決勝を行う。