明治大学理工学部は8月17日~22日、東急百貨店本店開店50周年夏のキッズフェスティバルにて明治大学「サマーサイエンスフェスタ~科学に触れて楽しもう~」を開催する。身近なものを使い、楽しみながら科学の不思議さや面白さを体験できる。
代官山 蔦屋書店は、プラモデルさながらのオイル缶を制作するワークショップを8月4日・5日の2日間、2号館1階のクルマ・バイクフロアで開催する。
オンラインプログラミングスクールを運営するコードキャンプは、小中学生向けのプログラミングスクール事業「CodeCampKIDS」を開始する。10月には、新宿校、大崎校を開校、2018年には直営教室およびFC教室を合わせて生徒数1,000名規模のスクールへの拡大を目指す。
東京都は9月から11月にかけて、都内の公園にて「キッズアスレティックス」を開催する。おもに4歳から小学3年生までの子どもに向けたプログラムで、トップアスリートが運動の基礎を教える。参加費は50円、東村山中央公園のみかけっこ教本付きで300円。
新百合ケ丘・たまプラーザ周辺の私立高校が参加するイベント「私立高校合同相談会2017 in 新百合ケ丘」が、9月18日に開催される。法政大学第二高等学校や桐蔭学園高等学校など19校が参加し相談ブースを設ける。参加無料、申込み不要。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、9・10月に「パンプキンシチューで楽しいハロウィンパーティ」を開催する。参加費は「親子クラス」4,000円、「子どもクラス」2,000円(いずれも材料費、税込)。
さまざまな動物を間近に見ることができる動物園。夏休み期間中は、多数の園が開園時間を夜間まで延長するナイトズーを企画している。今回はこのうち、東京都、神奈川県、大阪府の6園のナイトズーをピックアップして紹介したい。
東京ドームシティの屋内型キッズ施設「ASOBono!(アソボーノ)」は9月14日~18日の期間、敬老の日にちなんだイベント「敬老の日イベント in アソボ~ノ!」を開催する。祖父母と一緒に楽しめる企画や入館料の割引などを実施。
オライリー・ジャパンは8月5日、6日の2日間、東京お台場の東京ビッグサイトにて「Maker Faire Tokyo 2017」(MFT2017)を開催する。プログラミング教育やSTEAM教育関連の講演や新製品の展示、先行販売など、注目のプログラムが行われる。
第99回全国高等学校野球選手権(夏の甲子園)出場を目指し繰り広げられている地方大会。7月29日時点では46の代表が決定。西東京、大阪ともに決勝は7月30日(日)午後1時から。宮城は7月29日の準決勝が中止となったため、30日(日)に準決勝を行う。
7月29日(土)は第40回隅田川花火大会。警視庁は当日午後6時から9時半ごろまで会場周辺の一般道路で車両通行止めを行う。同時に、首都高速6号向島線でも車両通行止めや出入り口封鎖など、交通規制を行う予定。花火がテーマの自由研究を紹介する。
8月4日・5日の2日間、天王洲運河一帯を舞台に「天王洲キャナルフェス2017夏」が開催される。子ども向けの「ハッピーKIDSフェスタ」では、さかなクンなどが講師として登場する「こども大学」や「こどもステージ」など、さまざまなプログラムが行われる。
Teacher’s Lab.が運営する未来の先生展実行委員会は8月26日と27日の2日間、武蔵野大学有明キャンパスにて「未来の先生展2017」を開催する。参加費は、一般2,000円、大学生、大学院生1,000円、高校生以下無料。
東京都生活文化局は7月26日、商品テスト「フードジャーの安全性」結果を公表した。近年、人気を集めるフードジャーだが、閉めてあった蓋が飛んだなどの事例が報告されている。消費者へ向けて、飲食物をフードジャーに入れたまま長時間放置しないことなどを呼びかけた。
九都県市首脳会議環境問題対策委員会は9月23日、日本科学未来館未来館で再生可能エネルギーの普及啓発を目的とした「らんま先生のeco実験パフォーマンスショー」を開催する。対象は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の小学生以上。参加費は無料。
マクニカは、8月5日と6日に東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」内の出展ブースで、「親子で楽しめる!エレクトロニクス体験プログラム ハンダづけ体験コーナー」を開催する。小学生以上が対象で、参加費は300円。