日本科学未来館で開催中の企画展「THE 世界一展~極める日本!モノづくり~」では3月15日(土)、16日(日)に、「職人さんから学ぶ、モノづくり体験会」を実施する。さまざまな技をもつ職人たちから直接教わりながら、オリジナルのモノづくりを体験できる。
東京都青少年・治安対策本部は、青少年が携帯電話・スマートフォンを利用する上での危険性と留意事項をまとめた保護者向けのチラシを作成。携帯電話・スマートフォン販売店で配布を行う。
東京都教育委員会は3月4日、平成26(2014)年度第1学期の都立高校補欠募集(転学・編入学、第2学年以上)の内容を公表した。募集人員は、全日制173校で3,088人となっている。
ソニー・エクスプローラサイエンスでは3月29日と30日の両日、Xperiaタブレットと「ARエフェクト」アプリを使って、最新AR技術について知るワークショップを実施する。
東京都教育委員会は3月3日、都立高校入試における最終入学手続状況と2次募集について発表した。2次募集は全日制39校と定時制5校で実施する。
郵便の歴史などを紹介する「郵政博物館」が3月1日、東京スカイツリータウン・ソラマチ9階にオープンした。開館記念特別展として、ふるさと切手「花嫁」の原画などを手掛けた蕗谷虹児氏の作品が展示される。
土木学会社会コミュニケーション委員会・土木広報アクションプラン小委員会と日本建設業連合会、JTBは、現在、工事中の国道357号東京港トンネル(整備区間約1.9km)を歩いて見学する「東京港トンネルウォーキングツアー~東京湾今昔物語~」を企画し、3月29日に実施する。
東京都教育委員会は3月3日、習熟の程度の早い生徒に対する指導の充実を図るため、「発展的な学習を推進するための指導資料<中学校編>」を公開した。また、特別支援学級向けに学習習得状況把握表を活用した指導の手引も掲載している。
東京都は2月28日、平成26年度東京都職員採用試験の実施日程と採用予定者数を発表した。2020年の東京オリンピックに向け、採用予定者数は前年度比90人増の1,214人となる。
東京都は、乳幼児のやけどによるヒヤリ・ハット(ケガはしなかったが、ヒヤリとしたりハッとした事例)調査を実施。その結果とやけど防止のポイントをまとめた「乳幼児のやけど事故防止ガイド」を作成した。
東京都青少年問題協議会は2月24日、青少年のネット依存を予防するための緊急メッセージを発信した。ネット依存の問題について、青少年および保護者に理解してもらい、リスクを減らして上手にネット利用できることを目的としている。
文部科学省は、2月14日からの大雪により、交通機関の乱れや郵便配達の遅延などが発生しているため、高等専門学校(高専)に対して受験生への配慮を依頼した。2月28日現在、6校の高専が追試験を実施したことがわかった。
4月12日、お台場・有明地区の東京都シンボルプロムナード公園特設ランニングコースにて、誰もが気軽に参加できる駅伝イベント「お台場EKIDENフェスティバル2014」が開催される。
未来の社会や教育のあり方を考える「未来教育会議」は、教育に関心のある人々を対象としたキックオフシンポジウムを3月16日、東洋大学 白山キャンパスで開催する。
厚生労働省は2月24日、第103回看護師国家試験の追加試験を3月19日(水)に実施すると発表した。試験地は、宮城県と東京都、愛知県の3か所。
難関高校に高い合格実績をもつSAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査(共通問題)の「理科」の講評を速報する。この他の問題についても同様に掲載する。