日本科学未来館リニューアル…6つの新展示やワークショップ登場

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日本科学未来館
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 日本科学未来館は4月20日に常設展をリニューアルオープンした。6つの展示を新設し、アクティビティ・スペースを整備するなど、新しい視点で体験できるようになった。リニューアルを記念して、4月24日までは常設展入場とドームシアターの鑑賞が無料となる。

 2001年の開館以来の本格的なリニューアル。「100億人でサバイバル」と題した新展示では、さまざまな災害が起こるしくみや被害を理解する内容で、どう向き合っていったらよいのか考える。「ノーベルQ ノーベル賞受賞者たちからの問い」では、同館を訪れたノーベル賞受賞者たちからのメッセージ「来館者にいつまでも考え続けてもらいたい問い」を紹介している。そのほか、ゲーム形式で理想の未来を実現する「未来逆算思考」など6つの展示が新設された。

 ドームシアターでは、新コンテンツを公開。「万物の理論」をテーマにした3Dドーム映像作品「9次元からきた男」を上映する。演出は「呪怨」「魔女の宅急便」の映画監督・清水崇氏。そのほか、アクティビティ・スペースでは、多彩なミニトークやワークショップ用意している。

 また、未来館をもっと楽しむための公式アプリ「Miraikanノート」を配信。「問い」を起点に館内の展示を見ながら自分の考え、やってみたいことを書きとめていける。展示の見どころを音声で聞ける音声ガイド、AR技術を使った記念写真を撮影できるコンテンツ付き。

 Webサイトでは、リニューアルした常設展の見どころを動画で紹介している。また、4月20日~24日は、リニューアル記念として常設展の入場とドームシアター鑑賞が無料になる。

◆日本科学未来館
住所:東京都江東区青梅2-3-6
開館時間:10:00~17:00
休館日:火曜日(祝日の場合は開館)
入館料:大人620円、18歳以下210円
ドームシアター鑑賞料:大人300円、18歳以下100円(入館券とのセット購入のみ)
《田中志実》

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