千葉県総務部学事課は2月28日、千葉県私立高校の第2次生徒募集の状況について発表した。全日制は21校25学科、通信制は2校2学科で若干名募集する。3月7日までに願書を提出すれば受験に間に合う。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月28日、同日実施された千葉県公立高校・後期選抜の解答と配点を公表した。国語・数学・英語・理科・社会の5科目について掲載されている。
千葉県教育委員会は、平成25年度の公立高等学校の「後期選抜」「地域連携アクティブスクールの二期入学者」および「通信制の二期入学者選抜」の志願者数が確定したとして、2月27日、ホームページに公開した。
千葉県教育委員会は2月22日、後期選抜等の出願状況を発表した。全日制130校210学科の募集人員12,447人に対し、志願者数17,910人、志願倍率1.44倍となり、前年の1.39倍より0.05ポイント上昇した。2月25日(月)と26日(火)に志願先変更を受け付ける。
千葉県教育委員会は2月20日、前期選抜合格者の入学確約書提出を締め切った。この結果、後期選抜等の募集人員は、全日制が12,447人、定時制が774人で確定した。志願受付は、2月21日(木)と22日(金)に行う。
文部科学省は、幕張メッセ国際会議場において、3月2日と3日に第2回サイエンス・インカレを開催と発表。自然科学分野を学ぶ全国の学生などが、自主研究の成果を発表し、優れた発表には文部科学大臣表彰などが行われる。
千葉県教育委員会は2月19日、県内公立高校前期選抜の入学許可候補者内定状況を発表した。全日制の課程130校210学科の定員21,390人に対し、志願者数は39,502人、受検者数39,314人、合格者数21,242人で、受検倍率は1.84倍となった。
千葉県教育委員会は2月12日、県内の公立高校の受検状況を発表した。同日実施された全日制の「前期選抜」と地域連携アクティブスクールの「一期入学者選抜」の受検者数は39,313人、受検倍率は1.84倍となった。
平成25年度 千葉県公立高校 前期選抜が2月12日に実施された。東京新聞は「2013年首都圏公立高校入試」特設サイトにて、全5科目(国語・数学・英語・理科・社会)の問題および正答の掲載を開始した。
Vもぎの進学研究会が運営するWebサイト「高校情報ステーション」は2月12日、同日実施された千葉県公立高校・前期選抜の解答と配点を公表した。2月12日16時現在、国語と数学、英語の3科目について掲載されている。
東京新聞は今年も「2013年首都圏公立高校入試」特設ページを開設し、首都圏公立高校入試の問題と正答をWebサイトに掲載する。例年、入試当日の午後5時以降、順次公開されている。
早稲田塾は2013年春に、大宮校、松戸校、川崎校を新たに開校する。埼玉県、千葉県には初進出となる。新規3校舎開校記念として、新規入塾者を対象に授業料を割引する特典割引制度を実施している。
千葉県教育委員会は2月5日、県内の公立高校入試の志願状況を発表した。全日制の「前期選抜」と地域連携アクティブスクールの「一期入学者選抜」の平均倍率は1.85倍となった。検査は2月12日(火)および13日(水)に実施する。
千葉県立中央博物館分館・海の博物館では、2月16日から5月6日まで、企画展「チーバくんと学ぶ 深い海に暮らす生きものたち」を開催する。入場料は大人200円、高校・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料。
栄光ゼミナールは、高校入試の動向や注目すべき問題について解説する「2013高校入試報告会」を3月10日より、東京・神奈川・千葉・埼玉の5会場にて順次開催する。
千葉県教育委員会は、平成25年度千葉県立千葉中学校入学許可候補内定者を発表した。募集定員80名(男女同数を基本とする)に対して、出願倍率は13.33倍。80名(男子40名、女子40名)が入学許可候補者に内定した。