【夏休み】家族でみんなで行きたい海水浴場(まとめ)キッズ向け施設、バリアフリービーチほか

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  • 大洗観光協会「よかっぺ大洗」
  • 由比ガ浜.com
  • 大磯ロングビーチ
  • 生命の森リゾート
  • 環境省「熱中症予防情報サイト」
 連日の猛暑も手伝い、全国の海水浴場やプールは大変な賑わいを見せている。子連れでの行きやすさはもちろんだが、帰省ともなれば3世代で安心して遊べる環境であるかも考慮したい。関東の海水浴場のうち、バリアフリーや設備が整っている海水浴場を紹介する。

◆大洗サンビーチ海水浴場(茨城県)
 青松を背にした遠浅の海が続くバリアフリー(ユニバーサル)海水浴場。駐車場から浜辺に降りる車椅子用スロープがあるほか、ライフセーバーの監視や身障者専用の駐車場、更衣室、トイレなどの設備が充実。車椅子用の更衣室や、砂浜移動用の特殊車椅子(ランディーズ)の貸与も行っている。ビーチ近隣には日帰り入浴施設「潮騒の湯」、大洗の町並みと太平洋を見晴らす「大洗マリンタワー」、展示するサメの種類が日本一を誇る「アクアワールド大洗」など、周辺観光施設にも事欠かない。

◆由比ガ浜海水浴場(神奈川県)
 キッズ向けアトラクションを設置する店舗や、子どもでも飲めるノンアルコールカクテルを販売する個性的な海の家が多数出店。水着の貸出しや大きなテーブルのある店舗が多く、大人数で出かけても場所に困らないだろう。2015年は、キッズ&ファミリービーチに県内海水浴場初となる幅25メートルのクラゲ防止ネットを設置した。アクセスには、鎌倉駅や江ノ電由比ガ浜駅、長谷駅を利用する。

◆大磯ロングビーチ(神奈川県)
 全長約1キロの広大な敷地に9つのプールが並ぶ。子ども専用のプールが2つあるほか、「ちびっこ水泳大会」が開催される競泳プール、全長140メートルのウォータースライダーなど、多彩なプールが用意されている。ファミリーテントスペースなど、家族が寛げる専用場所も完備。ファミリーテントやパラソルは、利用の1週間前からWebで予約可能。ビーチのパラソルはすべてUVカット仕様で、紫外線から子どもの目や肌を守りたい保護者の強い味方になりそう。ベビーカーを園内に持ち込めるほか、売店では水遊び用パンツも販売している。

◆ラク・レマンプール(千葉県)
 スイスの「レマン湖」をかたどった全長130メートルの大型屋外プール。遊泳ゾーン、ダイビングスポット、幼児用プールの3スペースに分かれている。公共交通機関でのアクセスはやや難があるものの、東京ドーム70個分の敷地内にさまざまなアクティビティ施設を有する広大さは都内近郊では味わえない。プールのほか、キッズ用アクティビティ施設として「ターザニア」や「リリパットゴルフ」、「GOGOカート」など男児女児に関わらず楽しめる施設が充実している。

 なお、屋内・外に関わらず、レジャーの際には子どもやシニアの体調に十分な配慮が必要だろう。日本気象協会によれば、8月16日頃の天気傾向は全国的に高気圧に覆われて晴れる日が多く、厳しい残暑が続く見込みだ。気象庁による高温注意情報に留意するほか、「環境省熱中症予防情報サイト」や厚生労働省によるPDF「熱中症予防のために」を参考に、暑い季節のレジャーも安全に楽しみたい。

 海水浴場やプールごとの遊泳期間や注意事項、そのほか詳細は各Webサイトで確認できる。
《佐藤亜希》

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