新潟県教育庁は2月23日、公立高校一般選抜志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.06倍。出願倍率がもっとも高いのは、新潟中央(食物)2.05倍であった。志願変更は2月26日~3月2日11時まで受け付ける。
NPO法人ふるさと回帰支援センターは、2月10日、「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」の結果を発表した。今回は、ほぼ毎月開催されている移住セミナーなどの効果により、山梨県が僅差で1位となった。
ベネッセコーポレーションは1月、全国10都道府県で「公立高校入試説明会」を開催する。入試制度の分析や出題傾向などを進研ゼミ会員の中学1~2年生と保護者向けに解説する。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会は、浜松市、津市、つくば・県南、宇都宮市、新潟市のTOEIC公開テスト年間実施回数を拡大すると発表した。
新潟県では、真夏に雪遊びが楽しめるイベント「サマースノーフェスティバル」を県内各地で開催している。ソリ遊びやゲーム大会、宝探しなど、親子で楽しめる企画が用意されている。
京都大学は、平成28年度入試より実施する「京都大学特色入試」について、教員対象の「京都大学特色入試説明会」を開催する。7月28日の広島を皮切りに、新潟、札幌、大阪、名古屋の5都市で行われる。事前申込みが必要。
東京大学は6月2日、全国7都市で開催する「主要大学説明会2014」の概要を公開した。全国各地の大学とともに8月から9月、高校生や受験生に向けて基調講演や大学説明、個別相談などを展開する。参加無料だが、事前申込みが必要。6月25日から申込受付を開始する。
日本デジタル教科書学会の2014年度年次大会が、8月16日(土)と17日(日)に新潟県で行われる。大会テーマは「深化するタブレット端末活用~今育成したい能力~」。参加費は、会員が無料、非会員が1,000円。事前申し込みが必要。
新潟県公立高校入試が3月11日(火)に行われている。新潟総合テレビ(NST)では16時より、BSNテレビでは15時55分より解答速報を放映する。また、NST FAN SITEでは、入試問題と解答例を掲載予定だ。
旅行のクチコミサイトフォートラベルは、特集企画「クチコミで話題の2014年冬訪れたい雪まつり」の掲載を開始した。日本各地の雪まつりの旅レポートを掲載し、イベントの様子を紹介している。
JTBコーポレートセールスは、家族向け冬の体験特別企画「かまくらを作ろう!雪遊びしよう!」を12月26日18時より提供する。今回の体験企画では、夕食もかまくらの中で食べることができる企画など、子どもが雪国の生活を学ぶ機会になるという。
新潟大学教育学部附属新潟小学校・初等教育研究会は2014年2月6日と7日の両日、教育関係者などを対象とした公開授業「学びをつなぐ力を高める」を開催する。
新潟県教育委員会は10月29日、平成26(2014)年度の公立高校の入学者選抜要項について公表した。募集人員は全日制77校で1万6,180人となり、昨年度より160人減員した。一般選抜の学力検査は3月11日、合格発表は3月13日。
大彦学園は、「医学科進学コース」「国際リーダーコース」「アスリートコース」の3コースに特化した私立「開志国際高等学校」を新潟県胎内市に新設、2014年4月に開校する。通常授業の終了後、東進衛星予備校と連携した特別学習も行うという。
大学進学情報サイトのマナメディアは、大学受験生を対象とした「フォローアップ相談会」を10月14日より、新潟・東京・浜松・静岡の全国4会場で順次開催する。出願校決定の最終段階であるこの時期は、生徒の意志を確認するためにも大切な機会だという。
東京大学を会場に田んぼの生き物や大切さを学ぶ「世界一田めになる学校in東京大学2013」が8月5日、東京大学を会場に開かれる。田んぼにちなんだ理科や図画・工作などの授業が繰り広げられ、体験や学びを通して田んぼの未来について考える。