ノエビアグリーン財団は2019年10月27日、小学生の親子を対象とした「未来につながる環境教室」を開催する。今回は、日本自然保護協会と共同で、新潟県の十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロを舞台にした自然体験に小学生親子12組を無料招待する。
Classiとベネッセコーポレーションは2019年9月14日、中学・高等学校教員(管理職、ICT活用担当、進路担当など)を対象に、「入試改革・新課程を見据えた学校とICTのあり方を考える会」を全国16会場で開催する。申込みは9月9日まで。参加無料。
テイクアンドギヴ・ニーズは2019年7月28日から8月25日、小学生を対象に、結婚式場でフラワー装飾やヘアメイク、テーブルマナー講座体験ができる夏休みイベント「T&Gキッズプロジェクト」を全国26会場で開催する。
日本クイズ協会(JQS)は、高校生を対象とした「ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」を開催する。2019年7月15日に全国8か所にて予選会を同時開催し、8月24日に東京で決勝大会を開催する。
J-POWERは、2019年5月9日より「エコ×エネ体験ツアー2019」への参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、新潟・奥只見への1泊2日の旅を7月と8月に全4回開催。小学生親子ペアを各回16組募集している。参加費は無料。
新潟県教育庁は2019年3月6日、2019年度(平成31年度)新潟県立高等学校入学者選抜の「英語の聞取り検査」において、2校でトラブルがあったと発表した。巻総合高校の受検者232人全員の聞取り検査問題を正答とするほか、小出高校の受検者は該当問題を正解として対応する。
ソニー教育財団は2019年3月1日から5月7日まで、「科学の泉-子ども夢教室」の参加者を募集する。15回目となる今回は、8月4日から9日に新潟県十日町市のあてま高原リゾートベルナティオにて開催される。小学5年生から中学2年生(2019年8月時点)が対象。
厚生労働省は、2019年第6週(2019年2月4日~2月10日)のインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は26.28となり、前週の43.24から減少。依然として全国的に警報レベルにあるものの、全都道府県で2週連続減少となった。
厚生労働省は2019年2月1日、第4週(2019年1月21日~1月27日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は57.09人で、全国的に流行が拡大している。都道府県別では、埼玉県が84.09人ともっとも多く、31都道府県で前週より増加した。
厚生労働省は2018年12月14日、第49週(12月3日から12月9日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数が1.70人となり流行開始の目安である1.0人を上回ったことから、流行シーズンに入ったと発表した。
苗場スキー場は、2018年12月8日(土)より、2018-2019シーズンの冬季営業を開始する。
新潟アルビレックスBBを運営する新潟プロバスケットボールとタチカラホールディングスは、バスケットボールを通じた社会貢献プラットフォーム「HAND 2 HAND」プロジェクト第二弾を2018年12月8日(土)より実施する。
新潟県教育委員会は2018年10月26日、2019年度(平成31年度)新潟県立高等学校および新潟市立高等学校入学者選抜要項を公表した。全日制課程の特色化選抜面接等実施日は2019年2月12日。一般選抜学力検査は3月6日、学校独自検査は3月7日に実施する。
新潟県教育委員会は2018年(平成30年)10月23日、2019年度(平成31年度)の新潟県立高校と新潟市立高校の入学者選抜について募集人数などを発表した。全日制課程の募集人数は、前年度比120人減の1万3,870人。一般選抜の学力検査は2019年3月6日に行われる。
文部科学省は2018年10月30日より、「学校施設の防災対策セミナー2018」を東京・名古屋・大阪・新潟で各1回開催する。
新潟県は2018年9月6日、上越管内で百日咳の増加について注意喚起を行った。8月には患者報告数40件となり、患者の多くは小中学生だという。東京都品川区でも第37週(2018年9月10日~16日)に百日咳の報告が4件あり、都内で増加が見られるという。