長野県教育委員会は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)長野県公立高等学校入学者選抜における再募集実施校を発表した。全日制課程は42校60学科で718人を募集。出願は平成30年3月20日まで受け付ける。
コクヨは、全国の高校生を対象に「Campus」ロゴの模様デザインを募集する「キャンパスロゴステッカーデザインアワード2018」を開催します。テーマは「コクヨキャンパス×2018信州総文祭」。2018年3月9日から5月9日まで受け付けます。
長野県教育委員会は平成30年3月7日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者後期選抜の受検状況を公表した。全日制の募集人員10,982人に対して11,067人が受検し、受検倍率は1.01倍。
長野県教育委員会は平成30年3月1日、平成29年度(2017年度)長野県公立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。全日制課程においては、募集人員10,982人に対し、志願者数が11,084人で、確定志願倍率は1.01倍。
長野県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)長野県立高等学校入学者選抜のうち、後期選抜の志願状況・倍率を公開した。全日制過程の志願倍率は、長野県全体で1.03倍。
長野県教育委員会は平成30年2月20日、平成30年度(2018年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万982人。2月21日から23日正午まで志願を受け付け、2月23日午後4時に志願状況を発表する。
長野県庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)長野県公立高等学校の前期選抜(推薦入試)について、2月2日時点の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の志願倍率は、屋代(理数)1.46倍、伊那北(理数)1.00倍、飯田(理数)1.68倍など。
気象庁は2018年1月22日、東京都と神奈川県、埼玉県、茨城県、群馬県、長野県の一部に大雪警報を発令した。SAPIXや日能研など首都圏の学習塾は22日の授業を休講する。23日に入試を予定している和洋女子大学は、試験開始時刻を30分遅らせる。
気象庁によると、2018年1月22日は関東甲信地方では昼前から雪が降り始め、23日明け方にかけて広い範囲で大雪となるおそれがある。23日には芝浦工業大学柏中学校や女子栄養大学などで入試を予定している。
文部科学省は2018年1月19日、2018年度の国公立大学2次試験(個別学力検査)の出願受付実施大学の追加と募集人員の変更、2段階選抜の実施変更点を発表した。2次試験の出願は1月22日より1月31日まで受け付ける。
角川アスキー総合研究所は、2018年2月4日に「起業を知ろう!起業家としゃべろう!10代から考える起業へのステップ」を開催する。会場は長野県塩尻市のグレイスフル塩尻。対象は高校生・高等専門学校生80名で、参加費は無料。申込みはWebサイトから先着順で受け付ける。
長野県教育委員会は平成30年1月9日、平成30年度(2018年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を発表した。公立全日制の倍率は、前期選抜1.53倍、後期選抜1.42倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)9.5倍、伊那北(理数)8.25倍など。
長野県教育委員会は平成29年12月14日、平成31年度(2019年度)の長野県公立高校の入学者選抜日程を発表した。選抜実施日は前期選抜が平成31年2月8日、後期選抜が平成31年3月6日に行われる。
長野県の白馬岩岳スノーフィールドは、2017年12月15日(金)より開始予定だった冬期シーズンの営業を前倒しし、9日(土)から営業を開始する。
総務省は、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の成果発表会を2017年12月から2018年3月にかけて、全国11都市で開催する。教育委員会・学校関係者や民間教育事業者などを対象に採択団体が成果を発表。パネルディスカッションや実証モデル機器展示もある。
文部科学省は平成29年11月22日、ICTを活用した教育推進自治体応援事業の報告書を公表した。8地域による教員のICT活用指導力向上のための研修プログラムと25地域によるICT活用実践のモデルカリキュラムをWebサイトに掲載している。