留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、岡山、札幌、静岡の全国8会場にて「ワールド留学フェアSpring2018」を4月~5月に開催する。留学に興味があれば誰でも参加可能なイベントで、参加費は無料。セミナーを希望する場合は事前予約が必要となる。
静岡県教育委員会は平成30年2月28日、平成30年度(2018年度)静岡県公立高等学校入学者選抜の一般選抜に係る、志願変更受付後の最終志願状況および倍率を公開した。
静岡県教育委員会は平成30年2月21日、平成30年度(2018年度)静岡県公立高等学校入学者選抜の一般選抜に係る志願状況および倍率を公開した。全日制課程は公立合計21,195人の募集定員に対し、22,359人が志願し、志願倍率は1.05倍。
文部科学省は平成30年2月5日、平成29年度(2017年度)私立大学等改革総合支援事業の支援対象校の選定結果を公表した。予算額は176億円。新設の「プラットフォーム形成」には、地方型6、都市型3のプラットフォームを選定した。
静岡県私学協会は平成30年1月30日、平成30年度(2018年度)静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。私立高校全体の募集定員1万1,715人に対して、志願者数は3万929人、倍率は2.64倍。学校・学科別では磐田東(普通)6.28倍がもっとも高い。
“富士(ふじ)の国(くに)”づくり推進会議と富士山世界遺産国民会議は、子どもたちが浮世絵を通じて富士山の文化的価値を学ぶ教材「富士の国づくり キッズ・スタディ・プログラム」の無料配信を開始した。
富士スピードウェイ(FSW)は、2018年の営業日初日となる1月3日、「2018年 新年初走り!!」を開催。FISCOライセンス会員向けのスポーツ走行のほか、「新春特別体験走行」および「グリッド撮影付き体験走行」などを実施する。
文部科学省は平成29年11月22日、ICTを活用した教育推進自治体応援事業の報告書を公表した。8地域による教員のICT活用指導力向上のための研修プログラムと25地域によるICT活用実践のモデルカリキュラムをWebサイトに掲載している。
日本大学三島高等学校・中学校は、大規模学校公開イベント「#徹底公開@日大三島」を2018年2月17日に開催する。約45クラスによるICT公開授業や、SNSにおける情報リテラシーをテーマにした生徒総会、有識者によるパネルディスカッションなどが行われる。
静岡県私学協会は2017年11月6日、「平成30年度(2018年度)静岡県私立高等学校生徒募集一覧」をWebサイトに掲載した。全日制高校40校が11,715人を募集する。各学校の募集定員は、静岡学園が360人、藤枝明誠360人、加藤学園暁秀210人など。
静岡県教育委員会は平成29年11月6日、平成30年度静岡県公立高等学校生徒募集計画と選抜定員に対する学校裁量枠の選抜割合一覧を公表した。全日制の募集定員は前年度(平成29年度)比280人減の2万1,535人。一般選抜は平成30年3月6日と7日に行う。
全国に展開する温泉旅館ブランド「星野リゾート 界」は、12月1日より親子で一緒に体験できる冬のご当地のアクティビティーを「界 伊東」「界 加賀」「界 川治」「界 遠州」の4施設で開催。和菓子作りや九谷焼の絵付け体験など、旅先での親子の思い出作りを演出する。
伊豆シャボテン動物公園は2017年11月18日から2018年4月8日の期間「元祖カピバラの露天風呂」を開催する。今シーズンは赤ちゃんもお風呂デビュー。期間中、平日は1日1回、土日・祝日と冬休み・春休み期間は1日2回カピバラたちが露天風呂に入るようすを見ることができる。
Z会は、「Z会プログラミング講座 with LEGO Education」開講を記念して、講座を体験できる無料の親子体験会を10月から11月にかけて3会場で開催する。11月5日に行われる国際カンファレンス「Edvation x Summit 2017」のワークショップとしても出展し体験会を行う。
静岡県私学協会は、東部地区の「私立学校私学展」を11月19日にぬまづ健康福祉プラザで、西部地区の「私立高校合同フェア」を11月23日にえんてつホールで開催する。いずれも入場無料、予約不要。
静岡県の沼津市役所は、10月1日から新しい「こども医療費無料化」制度をスタートした。平成29年10月診療分から、0歳~18歳の保険診療自己負担分が完全無料になった。