大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は6月15日、この10年で難関私立大合格者数が伸びた高校ランキング(東海編)を発表した。浜松市立が1位となり、上位10校中7校を公立校が占めた。
NEXCO中日本は、内閣府男女共同参画局が中心となって進める理工チャレンジ(リコチャレ)に初参加、夏のリコチャレイベントとして、女子中学生向けの高速道路現場見学会を開催する。
名古屋大学大学院、愛知県立大学、名古屋工業大学大学院、NTTドコモは、東海4県にある大学・大学院・専門学校・高等専門学校に在学中の学生を対象としたアプリ・アイデアコンテスト「NEXT COMMUNICATION FORUM 2017(NCF2017)」を開催する。
JR東海は7月22日と23日、浜松工場で「新幹線なるほど発見デー」を開催する。会社発足30周年を記念し、リニューアルした工場が初公開されるほか、初実施となるイベントが複数開催される。入場料は無料。
JR東海は5月15日、同社の発足30周年を記念し、各地にある同社の業務施設などで見学会や業務体験イベントを開催すると発表した。7月から10月にかけて順次行われる。
土屋鞄製造所は6月、2018年入学用「ランドセル出張先行展示会」を全国19道府県で開催する。会場には職人も同行するので、ランドセルについての疑問や質問を直接聞くことができる。いずれの会場も入場無料、予約不要。
大井川鐵道(静岡県)は今年も6月17日から10月9日までの計76日間、SL列車『きかんしゃトーマス号』『きかんしゃジェームス号』を運行する。実物の蒸気機関車で「きかんしゃトーマス」の世界を再現する公式イベント「Day out with Thomas」の一環。
平成29年度(2017年度)静岡県公立高校の一般入試が3月3日・6日に行われる。秀英予備校は3月3日、SBS(静岡放送)テレビで「秀英スペシャル 高校入試解答速報」を放送する。放送時間は午後3時50分~午後4時45分。
静岡県は平成29年2月27日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更後)について発表した。全日制における合計は、募集定員21,471人に対し、志願者数(変更後)23,162人で、倍率は1.08倍だった。
静岡県は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)静岡県公立高等学校入学者選抜について、一般選抜の志願状況・倍率を公開した。志願状況と倍率はすべて2月21日正午時点のもの。志願変更は24日と27日に受け付ける。
中高生向けのプログラミング教育を行うライフイズテックは、感情認識人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用したプログラミング教育プログラムを開発し、静岡県藤枝市の公立中学校へ提供した。
静岡私学ネットは1月31日、平成29年度(2017年度)の静岡県私立高校入学試験の志願状況を公表した。全日制の平均は2.66倍。学校・学科別では、磐田東(普通)の6.20倍がもっとも高く、藤枝明誠(英数)5.93倍、星陵(英数)5.35倍と続いている。
文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクトチームは1月31日、平成29年度後期(第7期)派遣の対象となる地域事業の追加決定について発表した。すでに決定している北海道、岩手県、福井県、長崎県の地域事業に加え、静岡県の人材育成事業が採択された。
厚生労働省は1月16日、「平成28年放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」を発表した。クラブ数は増加しているものの、登録児童数も年々増加傾向にあり、待機児童数は1万7,203人と過去最高を記録した。都道府県別では、東京都が最多だった。
Z会は1月22日、高校1・2年生を対象とした「センターチャレンジ特訓会」を開催する。会場である静岡県のZ会進学教室ラボラトリ三島にて、英語筆記と数学I・Aのセンター試験問題を解くほか、自己採点と解説講義も実施される。参加費は無料。
スズキは、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送にあわせて、1月15日より開館する「大河ドラマ館」の小中学生向け入場券を浜松市に寄贈すると発表した。