過去最多2,595人が出場「数学甲子園」予選は7/29より

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「数学甲子園2017」で優勝した灘高校「バンジー改チーム」
  • 「数学甲子園2017」で優勝した灘高校「バンジー改チーム」
  • 「数学甲子園2017」予選のようす
  • 「数学甲子園2017」本選競技中のようす
  • 出場校数・出場チーム数の推移
 日本数学検定協会が主催する「数学甲子園2018(第11回全国数学選手権大会)」は2018年7月29日から8月3日の6日間、全国14都市で予選を実施する。2018年は過去最多となる280校639チーム2,595人が出場する。

 「実用数学技能検定」20周年記念事業の一環として2008年より開催されている数学甲子園(全国数学選手権大会)は、全国の中学・高校・高専生が団体戦で数学の力を競い合う大会。生涯学習の観点から数学を通じて考える力や発想力を高め、教育・ものづくりなどの発展に寄与することを目的としている。数学の問題を解く力だけでなく、「問題解決力」「チームワーク力」「創作力」「プレゼンテーション力」など幅広い力が問われる。

 数学甲子園2018は、6月5日に出場チームの募集を締め切った。今回は、全国46都道府県から過去最多となる280校639チーム2,595人が出場する。出場チーム数は1校あたり平均2.2チームだが、真和中学・高等学校(熊本県)は20チームがエントリー。このほか5チーム以上エントリーした学校は26校にのぼる。

 出場校のうち初出場は約3割。一方、明照学園樹徳中学校・高等学校(群馬県)、立教池袋中学校・高等学校(東京都)、愛知県立時習館高等学校、三重県立津高等学校の4校は、第1回大会から11回連続での出場となる。

 予選は7月29日から8月3日の6日間、東京・名古屋・大阪など全国14都市で開催される。予選では、「実用数学技能検定(数学検定)」の準2級・2級(高校1・2年生)程度の問題20問に、各チームの選手全員が挑戦する。その中から平均点上位24チームと全国12ブロック最上位12チームの計36チームが、9月16日に東京で開催される本選に出場できる。

◆数学甲子園2018(第11回全国数学選手権大会)
予選開催日:2018年7月29日(日)~8月3日(金)の6日間
予選開催会場:
・2018年7月29日(日)熊本県、石川県
・2018年7月30日(月)福岡県、岡山県
・2018年7月31日(火)兵庫県、京都府、大阪府
・2018年8月1日(水)愛知県、静岡県
・2018年8月2日(木)宮城県、東京都
・2018年8月3日(金)北海道、福島県、沖縄県
※予選会場は変更になる場合がある
本選(事前)開催日:2018年8月30日(木)~9月1日(土)の3日間
本選(事前)会場:本選出場チームの学校内または現地施設
本選開催日:20018年9月16日(日)
本選会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール(東京都千代田区神田駿河台4-6)
《外岡紘代》

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