キャンパスノート発売から40周年を迎えるキャンパスは、記念事業の一環として全国高等学校総合文化祭「2015滋賀 びわこ総文」とコラボした「キャンパスロゴステッカーデザインアワード」を開催する。現在、高校生を対象にロゴステッカーのデザインを募集している。
立命館大学は、立命館理系応援サイト内に、理系女子応援サイト「Go Go!理系女子」を開設した。先輩理系女子の「学び方」、「働き方」、「暮らし方」を紹介し、理系女子高校生の進路選択とキャリア形成を応援している。
滋賀県立高校の一般選抜が3月10日に行われている。京都新聞は、特設Webサイトで滋賀県立高校入試の問題と解答の公開を開始した。全日制の出願倍率は1.12倍で、出願倍率がもっとも高いのは、膳所1.46倍であった。
滋賀県教育委員会は3月6日、全日制課程および定時制課程の一般選抜試験出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の学力検査定員6,919人に対し、出願者は7,777人。倍率は1.12倍となった。
滋賀大学は、2月21日(土)に「小学校英語の未来」と題した教育フォーラムを開催する。当日は、小学校英語教育の専門家による講演が行われるほか、閉会後に懇親会が開催される。懇親会のみ事前の申込みが必要。
パイオニアVCは11月25日、滋賀県草津市内の全小中学校に導入された3,200台のタブレット端末を授業で活用するための仕組みとして、ビジュアルコラボレーションサービス「xSync (バイシンク)」を同市に提供したと発表した。
滋賀県教育委員会は11月10日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の分析結果を公表した。基礎・基本的な知識や技能が十分に定着していないとし、学習や練習を繰り返す必要性などを指摘している。
滋賀県教育委員会は11月5日、平成27(2015)年度滋賀県立高校第1学年の募集定員を発表した。全日制の募集定員は、前年度比120人(3学級)減の10,560人。八日市で1学級増やす一方、北大津、玉川、野洲、長浜農業の4校で1学級ずつ削減する。
文化審議会は10月17日、旧富岡製糸場を国宝に、名古屋市庁舎や愛知県庁舎など9つの建造物を重要文化財に指定することを文部科学大臣に答申した。旧富岡製糸場は今年6月、世界遺産に登録されている。
滋賀県教育委員会は9月16日、平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。児童生徒の学習状況が改善した学校の取組事例などを具体的に紹介している。
文部科学省は8月5日、平成25年度の「スーパーエコスクール実証事業」で2自治体が策定した基本計画書を公表。学校のゼロエネルギー化を目指す岩手県雫石町、滋賀県守山市の基本計画書が策定された。
MKタクシーを全国8都市で展開するエムケイは7月23日、「社会人大学入学支援採用制度」を創設すると発表した。「働きながら学びたい」熱意のある人を正社員として採用し、給与保証や通学優先の勤務シフトなどでサポートする。
気象庁は16日、6県で「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけている。「高温注意情報」は全国の都道府県を対象に、翌日または当日の最高気温がおおむね35°C以上になると予想される場合に発表されている。
2府、6県で中学進学教室を展開している浜学園より2014年結果偏差値の提供を受け、男子・女子別に、偏差値55以上の上位校の学校名・偏差値(合格率80%)・入試型を、偏差値順にまとめた。
近畿一円の私立大学65校が一堂に会する進学説明会「第36回私立大学展」が、5月25日の神戸を皮切りに、京都・大阪の3会場にて開催される。最新の入試情報や資料が無料で入手できる。